44話 ページ45
A「クララかわいいしアリスも入間もかっこいい、、もう!私三人のためなら何でも出来る!」
と騒ぎ始める
カルエゴ「お、落ち着け!粛に!!」
落ち着かせようとするカルエゴだが
A「入間は何をしたい?学校統治?私頑張るよ?あっ、今ならいつものアリスの気持ち分かっちゃう!どうす?!私前1年の不良一掃したから今度は不良先輩共を粛す?!この学校の王になる?!」
アズ「流石でございます!私も入間様王となれるよう尽力いたします!!」
クララ「ひかえよろ〜!!イルマっちのお通りだ〜!!」
入間「えっええ?!」
リード「入間軍半端ない」
エリザベッタ「え、、えぇ」
カルエゴ「いい加減にせんかー!!」
切れ狂うカルエゴ周囲はビクッとするが
A「、、、、ふぁ、、」
急にあくびをするA
カルエゴ「っ?!貴様!舐めて、、あ?」
フラッと倒れるA
アズ「A?!」
クララ「わぁっ!!Aち?!」
入間「えっ?!、、、、寝てる」
アスモデウスが急に倒れるAを抱き上げ
入間やクララが顔を覗き込むとスヤスヤと気持ちよさそうに寝るA
A「、ふにぁ、、、、、」Zzzzzz
カルエゴ「、、、、本当に何なのだ!」
リリス「初めて本気出したから疲れたのねぇ、、現時点での最大威力を出したあとに最大の欲求を発散したんだもの、、まぁ寝たのも欲求発散のためだけど」
サリバン「お、、おじいちゃん孫がはやくお嫁さんに行っちゃいそうで泣くう!!」。・゚・(ノ;口;)・゚・。
アズ「A、、、(寝ているお姿も最高です!
!そして口付けを交わした際のあの小さな口!そしてなぜか口付けが甘かった!!)」
一人で興奮するアスモデウスであった
そして、、、
入間「(色々あったけど初めて正当な評価を貰った気がする。一番下なら目立たないし、、)」
入間は1(アレフ)
A「私4(ダレス)だって!」
アズ「私と一緒ですね!」
このときAは知らない
教師陣から危険度と欲求が高まったときの面倒くささが4(ダレス)という意味で評価された事を
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あぽろ(プロフ) - はじめまして!とても面白い作品に出会えてとても嬉しいです!質問なのですがアズくんのお母さんもアムリリスなのですが別人物という事なのでしょうか? (2022年12月3日 0時) (レス) id: ebcad6c5f5 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続きが気になる (2022年10月29日 16時) (レス) @page50 id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みみ | 作成日時:2022年10月27日 18時