束縛 57 ページ9
亜○side
雅で遊んでる時に、玲於が楽屋を出ていった
何かと思ってついて行ったらHIROさんに電話した
仕事の後にHIROさんの家に行くらしい
てことは、AはHIROさんの家か...
ねぇ玲於、
あんな所で電話なんてしてちゃだめだよー?
まぁ、いいや、戻って雅見なきゃ
まだ、階段下にいる玲於をほっといて
楽屋に足を向けて歩いた
楽屋についたら俺のケータイをメンバーが囲んでた
亜「何やってんの」
涼「いや、別に何とかじゃないけど、亜○くんがずっと見てるから何かあるのかなって」
亜「だーかーらー教えねぇって言っただろ
どいてくれない?邪魔だから」
そう言ってケータイだけ取ってソファに座った
また、イヤホンをしてケータイを開くと
雅はガクガクしながら意識を失いかけてる
ちゃんと目覚ましててよ
そう言ってOFFにしてあったロー〇ーの電源を
MAXまで上げた
そしたら、雅はもう、何回逝ったのか分からねぇけど
電源入れた途端にまた逝った
もう、感じ過ぎでおかしくなってるんだなw
何回目だって言うぐらい逝ってる
まぁ、その反応が面白いんだけどな
もうすぐ、最後の仕事だと思って時計を見た
亜「あと、20分後に最後の仕事があるから準備して!その後にトレーニングをちょっとするからリハ着も!」
隼「はぁぁぁい!」
龍「隼、口動かす前に手動かせw」
涼「そう言ってる龍友くんもねw」
あーあ、みんな、Aの味方なんだもんなぁ
残念だ事
そう思いながら、仕事に向かった
1386人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうあ(プロフ) - 最初めっちゃ怖かったけど最後は幸せになれたのでとても良かったです! (2017年5月18日 22時) (レス) id: fe548b678e (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - モモさん» ありがとうございます (2017年5月7日 16時) (レス) id: 1d270a549a (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 正常な亜嵐に戻ってよかった〜(*´ω`*)完結おめでとうございます! (2017年5月7日 16時) (レス) id: ea14ba11f2 (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - GENE_LDH@lightさん» そうですよね! (2017年5月5日 11時) (レス) id: 1d270a549a (このIDを非表示/違反報告)
GENE_LDH@light - 亜嵐くんもとに戻って良かったです!!めちゃくちゃ安心してホッとしちゃいました笑やっぱり亜嵐くんは心が綺麗なのがしっくり来ますね!! (2017年5月5日 9時) (レス) id: e76dac57d6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白濱さくの | 作成日時:2017年4月7日 23時