~束縛 episode II~ A.Sirahama

束縛 54 ページ5

亜○side


家について、雅を地下室に連れ込んだ

Aだけの場所だったけどまぁいっか

いつもAが座ってた椅子に雅を座らせて服をビリビリに破いてから
首輪、足枷、手枷を付けて縛った


雅「んっ...何...これ...！
私...何があったんだっけ...」

亜「おはよう、みーやーび、」

雅「あんた、さっきの...離してよ！」

あーあ、うるせぇな
まぁ、最初はこんなもんだけどな、

亜「はぁ、黙ってくれるっ？」

そう言い放ち、俺のを中に押し込んだ

雅「いたっ！やめてっ！離せっ！」

ちょっとうるさすぎんだよ、Aは、随分静かなのにさ
そう思って近くにあった長めの布で口を縛った

雅「んんっ！んんんっ！」

ふっ、いい眺めじゃん、Aにもこうすれば良かったのか



しばらく動くと、悲鳴とは違った声になってきた

亜「そろそろ、口外してもいい頃だよな？」

面白さが増すと思って縛ってた布を取った

雅「やっ...めて...んぁっ、はぁっ...」

亜「やめてもいいのか？こんなになってんのによぉ
ここで辞めたら名残惜しくなるんじゃねぇの？」

楽しい、面白い

これを早くAにやりてぇなぁw









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早く帰っておいで

俺のプリンセス(お人形ちゃん)...

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