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マ「やめにしよう。なんか君そんな悪い奴じゃないだろ。やめにしようもうこの戦いは」
ラ「は?」
マ「この瓶もからだったし。ダミーじゃん」
ダミーだったんだ、、、
良かった
あ、マッシュくんがランスくんの懐あさってる
本物のビンを探してるのか、、、
マ「はい終わり」
ラ「な、なんでだ!このままお前は銀の
マ「いや、別にふざけてないけど」
ラ「じゃあなぜ、、、」
マ「んー、まぁ、なんでも合理的に判断出来るほど器用じゃないから僕」
ラ「!」
ラ「しらけた俺は帰る。お前の言う通りやめにしよう」
『なら、引き分けってことでいいかな?』
ラ「いや、これは俺が持ちかけた賭けだ、受け取れ」
やっぱりランスくんて不器用なだけでいい人だな、、、
マ「もしちゃんとやりあってたら、どうなってたんだろう、、、」
『あ、マッシュくんちょっと先に行ってるね』
マ「うん」
,
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いぎ - とても面白いです!一気に読んでしまいました!更新たのしみにしています。 (4月25日 21時) (レス) id: 0fab079a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レアチーズ | 作成日時:2024年2月22日 22時