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ラ「大丈夫だろうか、マッシュのやつは、、、」
『最初変な人に絡まれてたもんね、』
フィ「え、、、?大丈夫だよマッシュくんなら」
レ「そうですよ?編入試験のとき先生をやっつけたくらいですし、、、」
あれは、本当に一時何度も夢に出てきたよ
ラ「魔法使いにも種類がある」
全部一緒じゃないのかな?
ラ「学術やサポートに長けた白魔道士、、、戦闘に長けた赤魔道士、、、。マッシュが対峙してきたのは白の方だ、、、」
なるほど、わかりやすい
ラ「実際2年以上の赤魔道士は相当強い。アザが2本のやつも珍しくない、、、。奴らの中にはマッシュ同等以上こやつなんて、、、ごまんといるぞ」
『それでもマッシュくんならきっと勝ちそうだな』
マッシュくんはレグロさんとの平和な暮らしのためにどんなに強敵でも神覚者になるために勝ち続けるような気がするんだよね、、、
ラ「、、、」
『もう少しで終わるかな、?そろそろ最初にいたところに戻らない?』
フィ「うんうん!そうしよ!」
レ「そうですね!急いで戻りましょう!!」
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いぎ - とても面白いです!一気に読んでしまいました!更新たのしみにしています。 (4月25日 21時) (レス) id: 0fab079a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レアチーズ | 作成日時:2024年2月22日 22時