60 ページ16
〜森〜
ラ「ずいぶんうっそうとした森だ､､､今日の授業はここで行うと言っていたが」
マ「森ですること､､､キャンプ？」
ラ「レジャーだろそれは。ここは魔法学校だぞ」
『私はキャンプより、焚き火で温まりたいなぁ』
ラ「Aまで何言ってるんだ」
『楽しそうでしょ？』
？「俺がNO.1！俺がNO.1！」
あっ！あの人は昨日の、
確かドット・バレットさんだっけ？
見つかったら絶対やられちゃう
ギュッ
マ「どうしたの？Aちゃん」
『ううん、なんでもない。けどもう少しだけ洋服にぎってていい？』
マ「うん、いいよ」
ラ「大丈夫か？」
『うん、ありがとう』
あの人にはバレないようにしないと！
ド「この俺ドット・バレットがこの世の主人公！！世界は俺を中心に回ってる！！」
『マッシュくん、ランスくんあんまりあの人をガン見しないで！！』
ド「何見てんだコラァ！！」
うわ！気づかれた！
ランスくんの後ろに隠れさせてもらおう！
マ「こわ」
ラ「同じ寮の1年､､､」
，
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 462人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いぎ - とても面白いです！一気に読んでしまいました！更新たのしみにしています。 (4月25日 21時) (
レス) id: 0fab079a1b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レアチーズ | 作成日時：2024年2月22日 22時
