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ラ「まぁいい、、、一言言っておく」
ラ「俺は二度とお前には負けない。俺には魔法局に入らなければならない理由がある」
アンナちゃんのことだ、、、
マ「それって、、、」
ラ「お前には関係の無いことだ。だが仮にもお前は俺と互角以上に戦った男だ、、、どこぞの馬の骨に
マ「言われなくてもそのつもりですけど」
ラ「ふん、口の減らないやつだ。もう一度やるぞ」
マ「うす」
なんで三角巾とったの??
マ「なんで1度三角巾とったの?」
ラ「、、、」
言っちゃったよ。マッシュくん
いや、私も気にしてたけどね!?
『あ、寮に忘れ物したから取りに行って来るね!』
マ「気をつけてね」
『ありがとう』
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?「〜〜〜〜!!」
誰か何か言ってるみたいだけど、、、
?「脇役が俺に指図すんじゃねぇ!このダボがぁ!!」
?「あっ」
えっ、この人怖い。周りに3人倒れてるし、、、
ど、どうしよう。とりあえず怒らせないようにしないと、、、
『だ、大丈夫ですか、?』
?「ツアッ!!」
えっ、なに!?やばい人だ!どうにかしないと!!
『あっ、えと、このハンカチ良かったら使ってください。顔とか汚れてるので、、、では失礼しますっ!』
?「あっ!待ってください!!あの、名前は!?俺はドット・バレットっていいます!」
『全然名乗るものでもないので失礼します!!!!』
あ、危なかった
名前を聞いたのってあの場面を見られたからだよね!?
絶対脅されちゃうよ、、、
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いぎ - とても面白いです!一気に読んでしまいました!更新たのしみにしています。 (4月25日 21時) (レス) id: 0fab079a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レアチーズ | 作成日時:2024年2月22日 22時