助けてあげる監督生【ツイステ】【ヤンデレ】２

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〜放課後〜







ハーツラビュル寮に行けるなんて嬉しいなぁ！







グ「俺様は、先にオンボロ寮に帰るゾ」







『うん！遅くなったらごめんね』







グ「楽しんで来るんだゾ」







エ「それじゃ行こーぜ」







デュ「きっと、リドル寮長も、トレイ先輩も、ケイト先輩も楽しみにしているぞ」







『うん！早く行こ！』







〜ハーツラビュル寮〜







リ「ようこそ、ハーツラビュル寮へ」







『リドル先輩こんにちは！よろしくお願いします！』







リ「今日はエスコートさせてもらうね？」







エ「俺も」







デュ「僕だって」







野田「Aちゃ〜ん」







『あ、野田さん！どうしたの？』







野田「Aちゃんのこと見かけてぇ」







リ「誰だい君は？」







野田「はじめましてぇ、野田葉菜っていいますぅ！」







『私と同じクラスなんです！』







エ「どうして、お前がいんだよ」








確かに、何か用事があったのかな？








デュ「そうだ！早く帰れ！」








『2人とも、そんなこと言ったらダメだよ』








リ「仕方ない、君もハーツラビュル寮へ歓迎しよう」







野田「えぇ！いいんですかぁ？私ぃ嬉しいですぅ！」







そういう野田に対して、リドルは若干引きつった顔で対応していた







リ「それじゃぁ、トレイとケイトが寮内で待ってるから案内するよ。A隣へおいで」







『分かりました！』







野田「ならぁ、私はぁエースくんとデュースくんの隣ねぇ♡」







エ「まじかよ、このクソ女の隣かよ」







デュ「僕もエースに同意見だ」







『2人とも野田さんに失礼だよ？』







リ「2人は野田さんをエスコートするように、寮長命令だよ？お分かりだね？」







エーデュース「はい、寮長」







リ「さ、行くよ」







『ハーツラビュル寮ってすごく綺麗なところなんですね』







リ「そうかい？」







『はい！私、バラとても好きなんです』







リ「それは、良かった」

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