え、私の生活？かなりカオスだよ。XIII

チームワーク ページ7

Aside


第3セット開始


侑サーブ



ネットイン



あれはアウトだと思うわ。



侑サーブ2回目





またネットイン





とれのやっさん!!!!!!




A「ナイッキャ!!!」





東峰「レフトォ!!!!!!」




ﾊﾞｺﾝ!!!!!!





会場「ナイスキー!!!!!!」




すげえ旭さんが頼もしい←






澤村サーブ





エースを牽制




治のライトからの速攻




ﾄﾞﾝ!!!




月島「ワンチ!!!」





A「ナイスワンタッチ」




蛍が前にいる理由は双子速攻を防ぐためか。





それから、エース尾白の前に高い壁を





ﾄﾞｫｫﾝ!!!



会場「!!!!!!」






A「ドシャット」





『シャットアウト!!!

1年生影山飛雄
エース尾白を1枚で止めた!!!

烏野ブレイク!!!』




A「リエーフ、犬岡。」



二人「っス」




A「あれは同じ1年だ。

2人もあそこまでとはいはない。
でも2人と同じ年齢、同じ性別。
目標にするには適任だと思うんだ。」




二人「…はい！」




A「芝山はもちろん夜久さんだ！」



芝山「はい!!!」





澤村サーブ2回目




治の速攻を

大地さんがレシーブ





「稲荷崎10番くる！｣
「烏野のザルブロックもがんはれw」




A「あ？」((怒




黒尾「お前はどんだけ地獄耳なんだよ。」




A「へぇ!!!そうやって笑ってればいいよぉ!!!

止めてなんぼのブロックなんて…
古い。」



ﾊﾟｧｧﾝ!!!




黒尾「え?!ツッキーすごい!!!!!!」



研磨「サラッとクロを否定した」←




A「╭(°A°`)╮」←




「…………。」




黒尾「やめろ!!!

てかお前ツッキーの気づいてたの？」




A「うん。1、2セットをかけてみんなに見せてたんだ。

これが角名倫太郎のターンうちだって。」




夜久「リエーフ!!!しっかり見とけよ!!!」



A「バレーの速攻を攻略なんて出来ない。

でも相手はターンを打てば打つほど
有利になっていくのは蛍の方。」

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