パトロール ページ10
ASide
そして数日たちこの場所も見慣れてきてパトロールに出るようになった。
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「最近チンピラやらチーマーヤラのいざこざが多くてなァァ！
腹が減ってしゃアないわ!!」
それとこれとは関係が…←
天喰「Aなんか嬉しそうだね。」
A「そうかな。環とこうやっていられてるからかもね。」
天喰「……///」
A「え、フード深く!?え、なんか変な事言った!?」
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「環はそのヘボメンタルどうにかなれば逸材やのにな!!」
天喰「そのプレッシャーが俺を更なる低みへ導く。
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
切島くんやミリオみたいには明るくなれないとか言ってる。
切島くんが環を励ましてるけどね、うん。
それを明るいっていうんだよ☆←
「ケンカだぁ！誰かー！」
3人「!?!?」
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「早速やな」
「一旦バラけるぞ！」
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「させへん!!」
ファットさんの体に沈んで動けなくなったけど、
一人だけ抜け出した、
ﾋﾞｯ!
「なんじゃこのタコ!?」
A「環の個性！すごい。」
ｸﾞｲ
FAKOOM!!!
環の個性は喰ったものを再現できる。
いつ見てもすごい。その日食べたものがわかるから体調も見れる←
天喰「うまく出来ていただろうか…」
切島＆A「すごい/よ/すよ!!!」
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「技量ならとうにプロ以上やで！ウチのサンイーターは！」
会場 ﾄﾞﾜｧｧｧ
ｷﾗﾝ
ﾌｧｯﾄｶﾞﾑ「あかん！伏せ!!!」
A「環!!!!!!」
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作者名：英英王 | 作成日時：2018年2月22日 10時
