愛してるゲーム �� ページ29
尾白Ver
A「尾白くん！愛してるゲームやろうよ！」
尾白「え、別にいいけど今日葉隠さんともやったんだよね。」
A「え、まじか…お邪魔してしまって…」
尾白「あー待って待って!!!違うから！そういうのじゃないから！
やったけど、俺照れなかったってだけで。」
A「なんだ違うのか。」
尾白「なんで残念そうなのww」
A「照れなかったのか…これはなかなかの強敵っすな。」
尾白「いつでもかかってきていいよ」
A「あのさ…尾白くん…」
尾白「……？どうしたの？」
A「愛してるよ!!!(*´◒`*)」
尾白「/////////」
A「あれ？かったwwwwww
あれ照れなかったんじゃなかったけwww」
結果 笑顔に打たれ照れる一方、Aは調子に乗るだけだ。←
飯田Ver
A「飯田くん！愛してるゲームやろう！」
飯田「なんて破廉恥な！そもそも愛してるとは将来人生を歩むパートナーとしての(以下省略)」
A「というわけだから頼むよ。」
説得するのに30分…
飯田「なるほど。いまの流行りに乗って視野を広くするのもまたヒーローになるための行動か…
わかったやろう。」
[現在ではあまり流行っていない]←by英英王
A「いえすいえす。じゃぁ私k」
飯田「Aくん!!!」
A「はい!!!」ΣΣ(･ω･´ )←
飯田「俺は…君を…愛している!!!」
あれ…どこか別のアニメのおじいちゃんキャラの人(が若い時中の人一緒)のやつに似てるなぁ。
うん…まぁいいや←
飯田「どうだろうか。」
A「はっきりシンプルに伝えられたと思うよ!!!」
飯田「そうか！それは良かった！俺のために30分も説得してくれてありがとう！
また何かあったら言ってくれ!!!」
結果 ただただ純粋←
峰田Ver(ｷﾞｬｸﾞ)
A「峰田くん！愛してるゲームやろう！」
峰田「ーーーー?!」←声になってない
A「え、あの、峰田くん？」
峰田「ま、まじで?!」
A「うん…峰田くんこういうの好きでしょ？w」
峰田「大好物!!!じゃあ早速やってくれ！」
A「…実、愛してる。」
峰田「…ﾊｧｧ…コレだよコレぇぇぇぇ!!!!!!」
めっちゃ喜んどる。
峰田「普通俺にはやろうなんて言ってくるやついないのになんで？」
意外と冷静←
A「だから好きそうだなって思ったから。
喜んでもらえてよかったよ。」
結果 誰よりも1番に喜ぶ←
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作者名：英英王 | 作成日時：2018年2月22日 10時
