かっちゃん誕生日 ページ25
番外編(仲が良くなったVer.)
Aside
今日はかっちゃんの誕生日だから
言うこと聞けって言われて
かっちゃんの部屋にいます(強制)
A「かっちゃん…？なんで私はあなたの膝の上に座って向かい合っているのですか。」
爆豪「俺がそうしたいから。」
そう来ると思ったよ。
A「しかもなんでかっちゃんの服」
爆豪「お前が制服で来るから。」
かっちゃんが制服のまま拉 致ったんだろ←
A「あ、でもこれかっちゃんのこと見下ろせる。」
爆豪「あ？」
A「いい気分だわ。」←
爆豪「ﾊｯwそう思ってればいいさ、俺はやりたいことやるから。」
A「え、なんで？ は?!?!ちょっと何してんの。」
爆豪「お前の心臓の音聞こえるの安心するんだよ。それにしても成長してねぇな。」
A「は、人の胸に顔埋めてる癖に何様だ。」
爆豪「俺様だ。」
A「うわぁ…。」
爆豪「なんだよ。まぁここまででかくなったのも俺のおかげだな。」
A「いやいやそんなことはない…。」
爆豪「俺がまたでかくしてやろうか。」
A「遠慮します。それよりかっちゃん……。眠いでしょw」
爆豪「クソ眠い。」
A「寝ていいよ。重くなければ。」
爆豪「余裕だわクソ。お前に言われなくても寝るわ。」
A「ハイハイおやすみ。」
爆豪「ん。」
A「かっちゃん？」
爆豪「ん？」
A「お誕生日おめでとう。」
爆豪「おう。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：英英王 | 作成日時：2018年2月22日 10時
