願い SVT DK×DINO ページ23
DNサイド
今日は、7月7日
七夕の日
願いをする日
決まっている何を書くか
“好きな人と付き合えるように”
赤で書いた、愛してるという意味でね
誰かは書いてないけど
見られるからね
DK｢ねぇ！チャニは何て書いた！？｣
｢秘密です｣
DK｢何で〜！？僕は“好きな人と付き合えるように”だよ！｣
へっ！？
僕と全く同じだ！
ドギョムヒョンも、好きな人居るんだ
ドギョムヒョンが大好きだ
僕だったりしないかな？
｢僕も同じです、でも好きな人は“男”ですけど｣
DK｢僕だって、男だよ？好きな人｣
｢ほんとですか？｣
DK｢うん、お互いに付き合えたら良いね！応援してる！｣
｢僕も応援してます！｣
DK｢コマウォ！アンニョン！｣
｢アンニョン！｣
｢応援してる！｣か
僕じゃないんだな
期待していた、少し前の僕を、怒りたい
HS｢ねぇ、ドギョムの好きな人知ってる？｣
｢えっ、知らないですけど｣
HS｢そうなの！？教えてあげよっか？｣
辛くなるとは分かっていても、知りたくなる僕
先に分かった方が、諦めが早めに付くと思うから
｢教えて下さい！｣
HS｢覚悟して、聞いてね？｣
｢はい｣
HS｢お前だよ｣
幻聴？
スニョニヒョンの口から、出た言葉は｢お前だよ｣
僕ってことだよね？
｢ほんとですか？｣
HS｢ほんとだよ(笑)お前もドギョムのこと好きでしょ？｣
｢はい｣
スニョニヒョンが知ってる理由は、僕が相談していたから
スニョニヒョンは、ジュニヒョンと付き合ってる
ミンギュヒョンは、ジフニヒョンと付き合ってる
HS｢行ってきたら？｣
｢えっ、でも〜｣
HS｢女子か！両思いって分かってるんだから、大丈夫！｣
｢そうですよね、行ってきます！｣
HS｢ふぁいてぃん！｣
スニョニヒョンから、背中を押され、告白しに行くことになった
ドギョムヒョンを探さなきゃ
って、居た！
｢ドギョムヒョン！｣
DK｢ん？どうしたの？｣
｢僕、ヒョンのこと好きなんです｣
DK｢えっ、ほんとに？｣
｢ほんとです、付き合ってください！｣
DK｢良いよ、よろしく！｣
｢よろしくお願いします！｣
DK｢もう〜、好き！｣
｢僕は、大好きです！｣
DK｢僕は、愛してる｣
｢カムサハムニダ！｣
七夕の日に、願い事をすれば、叶います
本当は、｢僕は、愛してる｣って言いたかったけど、言ってほしくて、言わなかったんだ〜
ドギョムヒョン、ノムノム、サランへ！！！！！！！
甘えたい SVT HOSHI×WOOZIN→←好きなとこ MONSTA X KIHYUN×HYUNGWON
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京香(プロフ) - ARMYです！さん» 有難うございます！実は、この小説、完結にしたんですけどまた、書いていこうと思ってるので、更新したときはよろしくです！ (2019年3月21日 22時) (
レス) id: 23fde02548 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ほっしゃんとジュンピヤバイ！ (2019年3月21日 22時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉☆ - 返信ありがとう！ そうでしたね！（(笑)）これからも応援するんで頑張ってくんせぇ！ (2019年2月23日 10時) (レス) id: 447876b607 (このIDを非表示/違反報告)
京香(プロフ) - 愛莉☆さん» ありがとうございます！！！！！！！Hey!Say!JUMPは“”HSJですよね？（笑）これからも、頑張るので、応援してくだんせぇ！！ (2019年2月22日 21時) (レス) id: 23fde02548 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉☆ - いぇーいぃぃぃ！！！！！！！！！ラブ注入！！HSって、一瞬ジャンプの略かと思ったwwこれからも頑張ってくんせぇ！！ (2019年2月22日 17時) (レス) id: 447876b607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雑食系女子 | 作成日時：2019年1月19日 22時
