静かに着いてこれば良い BTS JIMIN×V×JUNGKOOK ページ20
JMサイド
グガと悪巧みをしてる
テヒョナのことをグガと僕は好き
だけど、テヒョナは｢決めれない｣って言ったから、僕とグガのになった
独占欲は有るものの、二人で攻める方が可愛いという結果になったから二人で今から攻めます！
JK｢ヒョン、僕たちSになってテヒョニヒョンに命令しません？｣
｢それ、良いね！｣
JK｢なので、手錠付けて攻めていきますか｣
｢OK!用意して来る！｣ (作者からです、攻めてる間は俺にします)
グガはさすがだね〜
僕にはそんなこと考えられないもん
JN｢ただいまε＝(ノﾟーﾟ)ノ｣
あっ、帰ってきた！
ヒョンたち追い出さないと！
JK｢ヒョンたち来てください｣
おっ、グガもう言うんだね(笑)
テヒョナは運転してたのかな？
まだ、帰ってきてない
早く〜
JH｢襲いたいんだね(笑)事務所行ってくるわ｣
RM｢程ほどにな｣
SG｢面倒くさ〜｣
JN｢事務所行ってきまーす、楽しんでね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣ とだけ言って事務所へ行った
ガチャッ！
テヒョナ帰ってきた！
TH｢ただいま〜！ってヒョンは？｣
｢事務所に行ったよ！｣
TH｢そうなんだ！｣
テヒョナは何の疑問も持たず部屋へと入って行った
JK｢部屋に侵入して、手錠付けますか｣
｢うん、行くぞ！｣
緊張するー
JK｢入りまーす｣
ガチャ
｢後ろ向いて？｣
TH｢えっ、何急に｣
と言いながらも後ろを素直に向くテヒョナ
｢逮捕！リビング来てね？｣
TH｢はっ、ちょっと待って！｣
JM｢待たない｣
JK｢静かに着いてこれば良いだけ、これも出来ないの？｣
TH｢‥‥‥‥‥‥‥‥‥｣
グガの言葉が刺さったのか、黙った
しょんぼりしてる
可愛い(笑)
｢今からお前には、命令を聞いてもらう｣
JK｢拒否権は無いから、絶対な｣
｢拒否したら、お前の弱いところにキスな｣
JK｢俺たちは、本気でお前のこと好きだから｣
テヒョナはコクっと頷き、下を向いた
顔を覗き込むと顔を紅くしていた
見てほしくないのかな？(笑)
JK｢俺からで良いですか？｣
｢もちろん！｣
JK｢俺たちにギューってしてください｣
ギュー！！
TH｢これで良い？｣
｢良いよ！キスして？舌有りだよ｣
水音が部屋に響く
それが恥ずかしいのか、テヒョナの舌は熱くなる
目を開けると、目と目がバッチリあった
テヒョナは目を閉じた
開けるとは思わなかったんだろうな
続く
お前に拒否権は無い BTS JIMIN×V×JUNGKOOK→←作者から！
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京香(プロフ) - ARMYです！さん» 有難うございます！実は、この小説、完結にしたんですけどまた、書いていこうと思ってるので、更新したときはよろしくです！ (2019年3月21日 22時) (
レス) id: 23fde02548 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ほっしゃんとジュンピヤバイ！ (2019年3月21日 22時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉☆ - 返信ありがとう！ そうでしたね！（(笑)）これからも応援するんで頑張ってくんせぇ！ (2019年2月23日 10時) (レス) id: 447876b607 (このIDを非表示/違反報告)
京香(プロフ) - 愛莉☆さん» ありがとうございます！！！！！！！Hey!Say!JUMPは“”HSJですよね？（笑）これからも、頑張るので、応援してくだんせぇ！！ (2019年2月22日 21時) (レス) id: 23fde02548 (このIDを非表示/違反報告)
愛莉☆ - いぇーいぃぃぃ！！！！！！！！！ラブ注入！！HSって、一瞬ジャンプの略かと思ったwwこれからも頑張ってくんせぇ！！ (2019年2月22日 17時) (レス) id: 447876b607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雑食系女子 | 作成日時：2019年1月19日 22時
