検索窓
今日:14 hit、昨日:377 hit、合計:60,056 hit

. ページ22

.








やっくんに散々追いかけられたあと、普通に捕まりました。





ヤク「何か言うことは?」



『すいませんでした…?』




「なんで?ついてんだよ!」

「まあ言い訳は聞いてやらんこともない。」







『実は、朝黒尾くんが教室来て…』


「黒尾かよ…」






名前を聞いて察したのかやっくんはそれ以上質問はしてこなかった。









『てかいつの間にか2人の呼び方変わってるよね。』


「ああ。最初の方は何となくあだ名つけて呼んだりしてみるけどある程度関わってくると苗字呼びになってくるってことないか?」






『なるほど、あるあるだね。』





「だろ?じゃあ俺黒尾しめてくるわ。」






そう言って走ってどこかへ行った。


黒尾くん大丈夫かな。



















その後教室辺りから黒尾くんの悲鳴が聞こえてきたのは言うまでもない。

種目決め→←久しぶりの追いかけっこ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (107 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
471人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 夜久衛輔 , 音駒   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あまね(プロフ) - ロングからのショート…めちゃギャップ萌えですねありがとう御座います供給過多で召されました対ありです😘 (2月27日 23時) (レス) @page16 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ココア廃人 | 作成日時:2024年2月25日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。