柱の彼女は軍人さん。

二十五話 ページ27

あれから５時間後、柱とwrwrdの仲良し会を終わり、wrwrdのみんなを私の屋敷に連れてきて、屋敷にいさせたんだけど。





○緊急事態発生○








『あの戦争ジジィがいなくなった。』









zm「お前のせいやん。絶対。」







『絶対違う。』






zm「絶対お前やん。」







tn「嗚呼ッ！！もうッ！グルッペンはどこいってんッ！」









kn「なんかトントン、キレてないか？」









『コネシマ』








kn「？なんや？」









『無視しろ。』






tn「？わかったわ」





コネシマ以外のやつはもう理解していると思う。








「「「【日頃のストレスやん。】」」」






そう思いながらグルッペンを探すのだった。









グルッペンside









gr「凄いなぁ！日本の技術は！」





そう思いながら歩く。トントンには一人で街に行くなって言う。



でも、





行くなって、言われたら、







行きたくなる！！







だから脱走してやったゾ！









gr「ふぅぅ！そろそろ帰るか！って、






いたッ、」








俺は人とぶつかってしまった。よく見ると男性だった。









？？「すみません。大丈夫ですか？」









gr「嗚呼、大丈夫だ。すまない、そっちも大丈夫だったか？」








？？「えぇ、大丈夫です。」






gr「えっーと、お詫びと言ってはなんだが、茶を奢るゾ。」








？？「え、でも、、、、いいんですか？」







「もちろんだゾ！！」






Aが言ってたな。悪いことをしたら日本では、謝るか、お詫びをすればなんとかなるって、





そう、言ってたよな？

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