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SJ「…よし、今日は早いけど切り上げようか。皆テストお疲れ」
資料を見つめていたソクジンがニコッと皆に笑って終わりの合図をくれた。
そんなソクジンに皆も目を輝かせて、さようならと元気に出ていく
私も帰ろっと
夢「ソクジニ、帰ろ〜」
カバンに筆箱やら書類のファイルやらを詰め込んでいるとソクジニはもうカバンを背負っていて、うんっと頷いていた。
夢「さて、生徒会は?」
隣の生徒会室を2人でそーっと覗くと中で寝ているユンギ
夢「なにしてんの?もう終わった感じ?」
勝手に入りユンギの前まで行くと、気持ちよさそうに寝てたユンギはビクッと肩を揺らして、しかめっ面で私たちを見る
YG「…そうだよ。そっちも?」
くぁっと欠伸をして頭をかくユンギ
え、じゃあナムジュンくんダメだったってこと?
たまたまなんじゃないか、荷物はあるんじゃないかと部屋を見渡すけど、どこにもナムジュンくんのカバンはなくて
SJ「そっか、お疲れ様、ナムジュナ居ないってことは?」
YG「…さぁな。どうだろ」
ユンギの答えに2人で頭に？をうかべた
咳払いを1度して話し出すユンギ
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なるん(プロフ) - Almaさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2022年3月4日 14時) (
レス) id: 9a9a8157c8 (このIDを非表示/違反報告)
Alma(プロフ) - おもしろいです！！続き楽しみにしています〜^^ (2022年3月4日 14時) (レス) @page7 id: 779bb802fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なるん | 作成日時：2022年3月2日 0時
