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HS「え！最後だって何する？」
夢「えっと、えっと、指ハートは？」
NJ「さっきしなかったっけ？」
最後ぐらい被り物は外して制服だけになる私たち。
でもポーズも決めてない。
けど、アナウンスの声はカウントダウンを進める
SJ「も、もぉ〜！えぃ！」
夢「きゃっ！」
HS「わっ！」
NJ「え？！」
1 と言う声と共に私たちには抱きつくソクジニ。
それのお陰で皆の肩と肩がぶつかる。
夢「あっ//」
NJ「ご、ごめっ…//」
勢いよく肩が当たってしまったナムジュンくんに謝るために横にむくとナムジュンくんもこちらを向いていて、顔の距離がすごく近くなる。
ナムジュンくんの綺麗な顔が、目が、まっすぐ私を見ている。
そしてナムジュンくんの瞳には目を大きく開けた私が反射してる。
吸い込まれるように目が離せない私達。
心臓がドクンドクンとおおきく脈打っていて、痛いのにこの痛みが心地よくてもどかしい、
SJ「落書き落書き〜」
HS「2人とも〜左側だって」
ホソクとソクジニの声にお互い恥ずかしくなって急いでかおを逸らした。
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なるん(プロフ) - Almaさん» コメントありがとうございます！(≧∇≦)青春って感じ盛りだくさんでこれからも書かせてもらいます(ง ˙-˙ )งユンギのツンデレいいですよね！ (2022年3月4日 13時) (
レス) id: 9a9a8157c8 (このIDを非表示/違反報告)
Alma(プロフ) - ヤー、青春ですね^^ナムペンですがユンギのツンデレにやられてしまいました♡ (2022年3月4日 13時) (レス) @page50 id: 779bb802fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なるん | 作成日時：2022年2月22日 22時
