妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

兄の誕生日を忘れてたら ［ぬぬぬさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ ページ39

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山田一郎(7/26)
「いいよ。思い出してくれただけで嬉しいからさ。」
大事なお兄ちゃんの誕生日を忘れるなんて、と落ち込んでたら優しい笑顔でそう言われる。
誕生日にはAの笑顔が見たいから。


山田二郎(2/6)
「気にすんな！な？！」
誕生日どうこうよりとても落ち込んだ妹のほうが気になる。
気にすんな、とか 大丈夫、とか言って元気を出させようと頑張る。


山田三郎(12/16)
「ぇ...だ、大丈夫だよ！ 」
一瞬残念そうな顔するけどすぐ取り繕う。
次の日プレゼントを持っていくとありがとう！と綺麗な笑顔で言われる。









碧棺左馬刻(11/11)
「いい度胸だなぁ？」
なんて口では言ってるけど、顔は半笑い。
慌ててる妹を見て楽しんでる。


入間銃兎(5/30)
「それは残念ですねぇ。」
楽しんでる人第2号。
妹が泣きそうになったあたりで冗談だ。と頭を撫でられる。


毒島メイソン理鶯(6/21)
「そうか...気にするな。」
良くも悪くも素直なお兄ちゃんは残念そうな感じを隠しきれてない。
でも、思い出してくれて嬉しい。と優しい笑顔で言ってくれる。









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誕生日何日？って友達に聞いて今日とか言われたら一瞬言葉に困りません？
(ちょーどうでもいい)

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