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晴「あぁもう！お父さんのことは水に流してやる！！だから、一茶のこと教えろ！！」
別に流されなくていいけど、後々面倒なので流されておく
A「一茶さんとは婚約破棄を破棄した。申し出たのは向こうから」
晴「なんで、一茶が、...あ、」
A「心当たりあるのね」
晴「最近...奏恵ってやつと仲良くしてて...」
A「...そう。でも、今更どうでもいいわ。あなたのお父さんのおかげで『影の自分』をまた見つけられた」
晴「ほ、ホントか！？なら、勝てるか！？」
A「ええ。勝てる。贔屓目がなかったらだけどね」
晴「贔屓なんてだめだ！その時は俺が文句言ってやる！！」
A「......ふふ。」
あまりに純真で真っ直ぐに言ってくるので笑ってしまった
晴「何がおかしいんだよ！」
A「晴は音のことが好きなんでしょ？なら、ほかの女を落とすようなことはしない方がいいわよ。天罰が下る」
晴「な！？て、天罰なんて、こ、怖くねぇから大丈夫だ、だよ！」
相手が晴で良かった...
きっと他の人の親と寝たなんて、晴では無いと許してもらえないだろう
音の時もそうだったけど、私はいい人に恵まれてる。
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涼宮美桜 - とっても面白い作品です！これからも頑張って下さい！応援してます！私は、このまま一茶オチが良いです。家元も、一茶との婚約も、このまま夢主でお願いします！ (2018年11月1日 16時) (
レス) id: 73c1c90619 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーちゃん(プロフ) - 続編すごく嬉しいです！天馬オチがいいな…なんて (2018年10月20日 23時) (レス) id: 1cf252bae5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2018年10月17日 20時
