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ある日、私は晴の弓道の為自分の弓道場を訪れていた
A「最初とはおお違いね」
愛梨「やっぱり、さすが晴だよ」
西門「そう。そのまま」
晴が打つ構えをし、勢いよく放った
音「神楽木!?」
音の声がして振り向くと天馬と一緒に来ていた
晴「なっなんだ!偵察か?」
天馬「僕が?神楽木を?」
晴「おい!」
音「ちょっと!自分から突っかかっといてやめてよね」
総二郎さんもこの子が噂の?と楽しそうな顔をしている
それから晴と天馬のちょっとした勝負が始まった
何本も外す晴に百発百中の天馬
杉丸「さすが馳天馬」
でも、晴が放った矢がやっとの事で的に刺さるとこの場が喜びに包まれた
ちらっと音を見ると嬉しそうだった
なんでそんなに嬉しそうなの?
音は天馬を応援してるんだよね
晴をみて喜んでる音に少しイライラした
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たんこぶ(プロフ) - さらさん» ありがとうございます!ファンタビですね!今頑張って物語を思いつきました!楽しみにしといてください! (2018年8月25日 21時) (レス) id: 50715ff019 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして!たんこぶさんの作った小説全部好きです!ハリーポッターのシリーズもめっちゃ大好きです!今度何時でもいいのでファンタビ書いて欲しいです! (2018年8月23日 17時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2018年7月3日 23時