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音は神楽木に頭を下げてどこかに行ってしまった
みんなもバラバラと帰っていく
私は残ってた紅茶を飲み干し、神楽木の元に向かった
A「神楽木」
晴「珱姫寺か...」
A「かっこよかったよ?少なからず、今までのC5よりは」
海斗「そんな呑気なこと言ってる場合か!」
A「もう遅いよ。神楽木は謝っちゃったから」
神楽木「ああ。こう出来たのもお前のおかげだ。感謝する」
A「それは良かったです」
愛梨「A〜!一緒に帰ろ!」
A「あ、ご((一茶「先約あるから」
一茶さんが割り込んできた
一茶「また今度にして?」
先約って言っても家まで送ってもらうだけだけどね
愛梨「えー」
A「ごめんね?」
愛梨「分かった...今度相手してね」
A「もちろん」
この子はどうしてこんなに可愛いのだろうか
性格を抜きにしてこんな美少女いない。
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たんこぶ(プロフ) - さらさん» ありがとうございます!ファンタビですね!今頑張って物語を思いつきました!楽しみにしといてください! (2018年8月25日 21時) (レス) id: 50715ff019 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして!たんこぶさんの作った小説全部好きです!ハリーポッターのシリーズもめっちゃ大好きです!今度何時でもいいのでファンタビ書いて欲しいです! (2018年8月23日 17時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2018年7月3日 23時