世界一のカップル 短編

世界一 3 ページ5

藤井流星side


今日は雑誌撮影でモノボケをやってるんやけど


さっきから�陲舛磴鵑�隣のスタジオをめっちゃ気にしてる。



流「�陲舛磴鵝△気辰�からどないしたん？」



�陝屬函⇔戮離好織献�でな！俺が大好きな！
姫宮Aちゃんが！撮影してんねん！」


流「姫宮･･･A････」



�陝屐�どおしたん？流星？
あ、もしかして流星もAちゃんが
好きやったりして(๑¯ω¯๑)」


流「う、うん。まぁ好きかな？」

恋愛の方で･･･

別れる時に決めてたんやけどな〜(笑)

俺、やっぱAを忘れられへんわ

俺がふったのに

にしてもこんなにAがはやく有名人

になるとは思ってなかったはー

俺も頑張らなな！


�陝屬笋鵑福�めっちゃ可愛いやんな！スタイル抜群で、バリバリ関西弁で･････」


なんかすごく語り始めた･････



「撮影はこれで終わりでーす！ありがとうございました！」


WEST「ありがとうございましたー
お疲れ様でーす！」


ふー今日は終わり！

中「うわーーーー！」


帰るために今車に向かってんねんけど、

重「(∩皿^∩)ニシシシシ」


重が淳太くんのカバンにゴキブリのおもちゃ


入れたみたいでめっちゃうるさい。


すると前から綺麗なオーラをまとってる人がおった

よう見るとAやった


�陝屬◆�」


�陲舛磴鵑�デカイ声出したから皆の視線が


�陲舛磴鵑了悗気靴討詈�に行く


Aの方は自分を指してるんがわからんようで後ろを向いてキョロキョロしてる



急に�陲舛磴鵑�走り出して自己紹介を始めた。



その後重も自己紹介して、続けてみんなも自己紹介を始めた。

最後は俺だけ････

流「･･････････」

A「･･････････」


沈黙が続く･････別れる前まではこんなことなかったのになー


その時Aのマネージャーらしき人が

Aを呼んだ


A「はーい！では、失礼します。」


�陝屬�元気で〜♥」

�陲舛磴鵑�目をハートにして見送った

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