どうかこの幸せだけは。【鬼滅の刃】

弐 ページ2

鴉「オキロー！１０時カラ柱合会議ダ！！」



『え？それ過ぎてから言う？？？』


今もう１０時半ですけど。



『今日の夕飯は焼鳥かぁ！！！』


鴉「オ前ハ鴉ノ敵ダナ」



『お前は私の敵だ。』


どこに柱合会議時間過ぎてから言う鴉がいるんだよ！




鴉「急ガナイト遅レルゾ。」


『お前のせいだしもう遅れてるし！！！マジで焼き鳥にするぞ！！！』


鴉「ｹｹｹｯ…」







『遅れました！！！』


煉獄「うむ！！！斬首するっ！！！！！」


『えっ？？？なになに？？？私処刑されるの？やだやだ！え？！』←




私遅刻したから殺されるの？？？



胡蝶「落ち着いてください。」


『はい。』

…？？？


胡蝶「落ち着きました？」

『ぇ…誰ですかあの子。私殺されるんですか？え？やめてください。
私悪くないです。悪いのそこの五郎です。はい。
殺すなら五郎にしてくだs』



胡蝶「あの子は竈門炭治郎くんです。そして貴女は殺されません。」


『そうなの？？？ん？』



伊黒「お前は理解力が乏しいのか。」


酷いよ。うん。







甘露寺「理解力がないAちゃんっ！可愛いわ‼」←


蜜璃までひどい





胡蝶「とりあえず、黙っててくださいね。」

しのぶも酷すぎじゃない？え？




胡蝶「馬鹿がいると混乱するので」←


『今の一言余計じゃない？？？え？無視？
しのぶ！無視はやめてよ！』←意外とデカイ声




時透「A。うるさい。」


『ｺﾞﾒﾝﾈ…』


え？私無一郎の歳上だったよね？←




あれ…なんか皆今日酷くない？？？


って言うか鴉の名前五郎であってたっけ？←

参→←壱

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