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貴方「食べたい…(・ε ・ ` )」
圭輔「ちょっと待っとき?」
圭輔は私の分を口に近づけ
圭輔「フーッフーッ」
と息を吹きかけ少し経った頃に
圭輔「ん。もう冷めたやろ」
と言って私の前にお皿を戻した
貴方「ありがとっ!いただきまーす!」
(´〜`)モグモグ
貴方「おいしー!(*´ч`*)」
圭輔「良かったな笑」
食べ終わり、歩き出した時、10代ぐらいの女の子2人が近づいてきて
女1「うえちゃんですか?」
私は近くにいては行けないと思い他人のフリをして少し離れた
圭輔「うえちゃんやでー笑」
女2「私達うえちゃんのファンなんです!!」
圭輔「お!ありがとう!」
女1「あの、サイン貰えませんか?」
圭輔「今はプライベートやからごめんな?」
女1「ですよね…!誰か他の役者さんとこられたんですか?」
圭輔「いや、大事な人と来てるからこれ以上はごめん」
女2「いやいや!ありがとうございました!」
頭を下げて女の子たちは去った
貴方(やっぱ圭輔はすごいなぁ…一般人とはやっぱり違うよなぁ…)と私は勝手に寂しい気持ちになった
女の子達が去った後圭輔が私の方に来て
圭輔「ごめんな?」
貴方「いや、全然!圭輔の人気があることは嬉しい事だし!」
と笑顔で言ったが圭輔に両頬をつままれ…
圭輔「隠し事はいかんで?まぁAの事やから俺とA比べてたんやろ?」
心を読まれて動揺していると…
圭輔「ほな、手繋いで行こか?」
と、手を私の方に差し伸べながら言ったので
貴方「他にもファンがいるかもしれないし手は繋が無い方が良くない…?」
圭輔「俺は生半可な気持ちでAと付き合ってないから」
と言うと圭輔は私の手を強引に圭輔の手と繋がせ歩き始めたと思ったら圭輔の顔が近づいて…
ーチュッー
圭輔「顔真っ赤やで笑」
貴方「うるさい…////」
圭輔「もし次バレたら俺の嫁って紹介するわ笑ええやろA?」
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(作者から)
ぴのさんへ
植ちゃんとの旅行ストーリーにさせて頂きました!
最後よく分からない締め方ですみません…
一応プロポーズのつもりです…(´;ω;`)
満足頂けなかったら申し訳ありません○| ̄|_
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←植田圭輔ー旅行ー
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包 帯 _ - リクエスト 失礼 します!! 、 可能で あれば 多和田さん 甘々 お願い しますっ …… !!! (2023年1月14日 4時) (レス) id: a76114be51 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん丸(プロフ) - 椎名鯛造さんのファンです。鯛ちゃんの毒舌ドSからの甘々。鯛ちゃんからアクロバットをぜひ習いたい!どうかリクエストお願いします!! (2022年5月14日 20時) (レス) id: 1bc6be5819 (このIDを非表示/違反報告)
のあ!(プロフ) - 菊池修司くん出来ますか、、 (2022年4月2日 0時) (レス) id: 753584c491 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃん - リクエスト失礼します。多和田君お願いしたいです (2021年4月17日 1時) (レス) id: 5d16bd346f (このIDを非表示/違反報告)
れいら - リクエストで、佐々木喜英さんお願いします (2020年11月7日 16時) (レス) id: c4dbf3b45e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のぞみ | 作成日時:2018年9月13日 10時