平太さーん？(暗黒微笑) ページ22
平太「全く同じクローンが出来て今までの死んだ人間と同じ行動をするってことですか？」
藍美「そうです。脳の状態、気持ち、知識、経験、記憶が全て同じなのでそのままやろうとしたことをして帰ると言うことですね」
平太「まぁ、気づかなければ
それでも良いんじゃないですか？
周りに影響が無ければ」
藍美「そうですね、周りから見たら平太さんは平太さんでしかも体の体組織も全て同じですから…」
平太「結構、エッ チなネタに使えそうですね」
藍美「え？あっえ？」
『平太さーん？
此処は何処か分かりますか？』(暗黒微笑)
平太「あっ…すみません
やっぱり照れてる姿も可愛いな…(ボソッ)」
平太さん？…
まぁ許したろ
全員(A/四宮さんの顔めっちゃ怖かった…)
藍美「あ、太陽さんとミミさんと四宮さんは
どう思いますか？」
ミミ「私の用に振る舞ってても私自身じゃ無いならそれは…どうなんだろ…」
黒沼「う〜んどうでしょうかね
その人の本質とか、全て同じならまぁ、
それはそれでその人として過ごしても良いんじゃないですか？」
『僕のように振る舞って考え方も同じなら
それならその方として黒沼さんが言った通り
過ごしても良いんじゃないですか？』
藍美「そうですね
周りから見たれば平太さんは平太さん
しかし体の大元は人間ではなく
沼から生まれたスマンプマン
だと言うことですね」
そこからはスワンプマンの話を始めて
″黒沼さんは周りに影響が無ければそれで良いんじゃないか″って
それについては僕も同意かな…
平太「でも何でいきなり
こんな話を始めたんですか？」
藍美「あっごめんなさい、お食事中に」
春は横でスピースピーって言って寝とる…
爆睡しとるな…
藍美「あっそろそろ出ましょうか」
確かに店に入ってかなり時間が経ってるからな
『２２時か…
ミミ？春はどうする？起こす？』
ミミ「あ〜…じゃあおぶって帰るわ」
『うんわかった』
そう言って藍美さんがお金を払い
店を出た
闇に潜む″何か″が居ることも知らずに
テーテン目の前に怪物が現れた→←スワンプマン？って神話か何か？
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蒼(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます！最近、部活等で忙しくて時間があまり取れていませんが頑張って更新していきます！ (2021年4月22日 7時) (
レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください (2021年4月22日 3時) (レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
にじょう - ！！！！！！！沼男のこういう系のお話ずっと探してました・・・！！！ありがとうございます！！！！好きです！！この続きもどのような感じで進んでいくのかワクワクです・・・ (2020年12月20日 17時) (レス) id: 5a19639b75 (このIDを非表示/違反報告)
蒼(プロフ) - りーいかさん» りーいかさんありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年12月13日 17時) (レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
りーいか - 普通に好きッス！続き待ってます！更新これからも頑張ってください！ (2020年12月13日 17時) (レス) id: 5ed0e12fec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼 | 作成日時：2020年12月7日 21時
