八十話目 ページ35
osサイド
愛華「そう、ならちょっと寝ててね？」
gr「は？何言っt」バタン
突然、愛華がグルッペンを気絶させ
キオニスの方に近づいた
愛華「これで良いんでしょ？」
ｷｵﾆｽ「えぇ、流石ですね…
さて私は先に準備をしておきます
貴女は其方の相手をお願いしますね」
愛華「分かりました。」
そう言い残しキオニスは
ゲートの方へ向かった
pe「頼む行ってくれ」
その瞬間ゲートにキオニスが入っていく
それと同時に一瞬
何か影みたいなのが入っていった
os「何や今の…」ボソッ
kn「マンちゃん？」
愛華「さて始めましょうか」
zm「言うて俺らに勝ったことも無いくせに出来るんか？」
shp「そうスッねほぼほぼ雑魚やし」
愛華「ふふふ、それはね？
，
これが本当の姿じゃないからよ？」
wrwrd「！(こいつまさか…)」
こいつ、あの時の奴か？
だとしたら
愛華「我は汝、汝は我、
闇をまといし気高く大いなる悪魔と化す」
だんだん愛華の姿が代わっていく
やっぱり、
愛華「上級悪魔、ナアマ様よ」
以降
愛華→ナアマ
knサイド
クソ野郎…よくも
俺の兄貴を…
兄貴は
俺を助けてくれた
俺が何かあった時最初に
来るのは絶対兄貴だった
でも、兄貴は俺を庇って
こいつに殺された
あんな優しくてかっこいい兄貴が
今はもう何処にもいなかった
許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
ﾅｱﾏ「ふふふ、此方の姿は久し振りですわ」
俺のなかに負の感情が流れ込んでくるのが分かる
周りを見れば全員が険しい顔をしていた
ﾅｱﾏ「あはは！その顔すごぉくぅ良い！
さぁ、遊びましょう？」
kn「おりゃぁ！」
許さない絶対に
ﾅｱﾏ「んふふ、全く当たらないわね」
かれこれ30分は戦ってる
shp「クソッ、当たらねぇ」
cn「悪魔やから空も
簡単に飛べるからなチートがよぉ」
ﾅｱﾏ「はぁ、さてそろそろトドメをささなきゃ」
あぁ、もうだめなんかな？
だって以上の強さやし
そもそもこいつ昔俺らの前に現れたとき
魔王の子供とか言ってたし
ﾅｱﾏ「じゃあまずコネシマ君からねぇ？」
だんだん刃が近づいてくる
覚悟を決めて俺は目を閉じる
兄貴会いに行くな
kn兄貴「お前はまだ死ぬ時じゃねぇよ」
rd「っと、危ない危ない」
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蒼(プロフ) - レーナ（アンテファン）さん» レーナさんありがとうございます！これからも頑張って行ますね (2020年11月23日 19時) (
レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
レーナ（アンテファン） - 遅くなった！！続編おめでとうー！これからも応援しとるよ！ネタ回がとても面白かったです！ (2020年11月23日 19時) (レス) id: c89295cbe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼 | 作成日時：2020年8月1日 9時
