六十四話目 ページ19
pe「じゃあ俺が歌う！」
『なに歌うん？』
kr「ぺいんと？これは？」
pe「お！じゃあこれで行くわ！」
rbr「ぺいんと兄さん何歌うんですか」
ホンマなに歌うんよ
pe「シャルル！」
あぁ〜シャルルか〜
「頑張れよ？」
pe「おう！」
これ僕サビの高低音難しくて苦手なんだよね
pe「さよならは貴方から言ったそれなのに
頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ
笑って(以下略)」
さっきから思ったけど皆上手くない？
そしてあの駄作者歌の歌詞めっちゃ楽しとる
別に良いけど←
tn「はえ〜やっぱり上手いですねぺいんと兄さん」
pe「そんな事無いと思うけどな…」
os「じゃあ俺歌うめう！ひとらんその後な」
ht「え？何で俺なんだ…」
inr「なに歌うのですか？」
os「ん？スイートマジック」
マジで？オスマンさん
まあ、オスマンさんスイーツ好きだしな…
os「ねぇあげようか甘い罠
ほら虜にしてあげる
そんな魔法かけるから
ちょっとだけ待たせたげるわ
(省略)」
オスマンさんがこれ歌ってると
オスマンさんが女子に見えてきた…
ヤバい僕以上に女子しとる…
『本当…女子ですか…オスマンさん…』
os「俺は女子じゃなくJKめう！」
女子なのには変わりなりのでは？
gr「じゃあ次ひとらんだな」
ht「あぁ、マジでやんのか…」
em「えっと何歌います？」
ht「う〜ん……じゃあ上弦の月で」
待ってめっちゃ合いそう…
ht「終わらない雨の中で抱きしめて
あなたが答えを隠しているのなら変わらない声でどうか囁いて壊れた心をせめて包んで
(省略)」
和風の曲だから合うとは思ってたけど
ここまでしっくりくるものなのか？
sn「凄い位しっくりしますね」
『良かったしにーと同意見だ…』
kn「ホンマひとらんらん、和風の曲に合うよな」
zm「はい！はい！次俺歌う！」
ht「じゃあマイクどーぞ」
sha「なに歌うん？」
shp「何となく想像着くのは俺だけですか」
cn「いや俺もやショッピ君…」
待ってなに歌うんや
zm「ねえぶっ飛んじゃうのが良いなら
私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ
やっぱりそんな程度なのかしら
(略)」
shp「やっぱりか…でももうちょっとエグいの来ると思ってましたね」
sha「エr小僧や」
zm「エr小僧じゃない！」
kn「エr小僧や！」
zm「エr小僧じゃない！」
僕は何を見せられているんだ…
『これ後どのくらい時間あるんですか？』
tn「えっと…後一時間位」
マジかよ
まだまだカラオケは続くようです
帰りたい…寝たいのに
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蒼(プロフ) - レーナ（アンテファン）さん» レーナさんありがとうございます！これからも頑張って行ますね (2020年11月23日 19時) (
レス) id: c0e9fb19ec (このIDを非表示/違反報告)
レーナ（アンテファン） - 遅くなった！！続編おめでとうー！これからも応援しとるよ！ネタ回がとても面白かったです！ (2020年11月23日 19時) (レス) id: c89295cbe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼 | 作成日時：2020年8月1日 9時
