警戒心が強い？君と生徒会 (ページ32)

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三十話目ページ32

inr「A殿これ渡しときますね！
頼まれていた武器です」
『えっ！もう完成したん？早ないか？』
inr「いやいや、A殿の武器は作るのがとても楽しいですから」
なにこの子めっちゃいいこや
『そっか…ありがとう』
inr「いいえ♪どういたしまして」
イナリの周りに花が咲いてるように見える…
校門前まで来ると女子がめっちゃ並んでる
pe「よ！A、イナリさん！おはよう！」
inr「あっぺいんと殿！おはようございます」
『ぺいんと。おはよ』
pe「げっ！遅かったか……」
『なにg』
女子「キャーグルッペン様ー！」
女子「トントン様もいらっしゃるわ！」
女子「はぁ、今日もとてもお綺麗ですこと」
女子「あっ今此方見てくれたキャー」
女子「違うわ！私を見てくれたの！」
愛華「ちがうよぉ？私ぉ見てくれたんだよぉ？」
女子「あっ愛華ちゃん…そうだよねははは」
愛華「そうだよぉ？私ぃもおいくねぇ？」
orrrrrrr
ヤバいヤバいあれ
pe「やべっ！もう少しでチャイムが鳴る」
『えっ？ああああああ！』
inr「急ぎますよ！」

ガララ
rd「おっきたかまだセーフだから早く座れ？」
inr「『はーい』」
kr「遅かった何かあった？」ｺｿ
『女子に校門塞がれた』ｺｿ
trz「あぁ、なるほど…」ｺｿ
rd「おいそこ！こそこそうるさいぞ！」

キオニスサイド
ふふふ、そろそですかね。
ｻｻﾞｸ「そうだな」
ｷｵﾆｽ「心読まないで下さいよ」
ｻｻﾞｸ「知らん！行くぞ」
ｷｵﾆｽ「はいはい、じゃあ私は此方をサザクは向こうをお願いします。」
ｻｻﾞｸ「おうよ！任せな」
ｻｻﾞｸ+ｷｵﾆｽ「さて誰が来るかな？」

キーン↑コーン↑カーン↑コーン↓↓
キーン↓コーン↑カーン↓コーン↑
はぁ、やっと終わった。
一日の授業を終え帰る前に中庭に行く
なんかぺいんと達が呼んでたから
えっ？そんなん聞いてないって？
作者が書くこと無いって言って飛ばしたんだよ
作者(ごめんて)
許さん
作者(ハ〇ゲン〇ッツバニラを10個)
ダメ。ハー〇ンダ〇ツバニラを30個
作者(辞めてお金が…財布が…)
ん？←威圧
作者(はい、かしこまりました)
よろしい！
じゃあそろそろ行くか…って言ってるうちに着いてました。
pe「あっ！A！こっちこっち」
『いた、………ぺいんとこの人誰？』
os「そんなに警戒せんでもええやん」
ht「あっAも来たんだ。」
『……うん。ぺいんとに呼ばれたから』
sn「まさかぺいんとさん、何も説明しなかったんですか？」
pe「ギクッ」
ぺいんとお前…

文字数ぅ(泣)