警戒心が強い？君と生徒会 (ページ27)

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二十五話目ページ27

？「はっ女に負けるとかだせーな、生徒会の癖にお前なんかみたいな無能より俺の方が生徒会にふさわしいぜ」
なんだこいつ
pe「あ～俺らが生徒会に入る前の生徒会の人」
へぇ、
『名前は？多分覚えないけど』
trz「佐々木剛也先輩ですね。あの人生徒会に入ってた時かなりの強欲な人でしたから…」

佐々木剛也・・・佐で行かせてもらいます

inr「辞めてください。」
佐「あぁ？女がでしゃばんなよ」
そういって、……なんだっけ？(佐々木だよ)
そっか佐々木先輩か、佐々木先輩が大剣を振りかざす
krtrz「危ない！」
ｻｯｶｷﾝ
inr「！A殿」
良かった間に合った…僕は先輩の大剣を刀で受け振り払う
sn「Aちゃん！大丈夫ですか？」
佐「くそが‼️ってお前…そうか死神だったけ？お前も女に負けたのか。女に負けるなんてお前も所詮雑魚なんだな」
ﾌﾟﾁﾝ
その時僕の中でなにかが切れた気がした
『訂正してください』
佐「あぁ？なんや女がでしゃばんなよ？雑魚の癖に」
『解りました。じゃあ

僕と闘いませんか？』

佐「はぁ？なんで俺がお前なんかと闘わないかんのか？」
『いや、どうせ次は僕と先輩ですしそれとも、こわいのですか？』
佐「あぁ？怖いだと？ふざけんなよ？あぁ相手してやるよ」
『じゃあ、僕が買ったら訂正してくださいね？負けたら先輩の好きにしてください。』
sn「Aちゃん！」
佐「あぁ、いいぜ」

アナウンス【一ノ瀬AVS佐々木剛也、始め！】
佐「お前なんか雑魚一瞬で倒せるぜ」
ダメだこの人自分の力を過信しすぎてる
こういう奴たまにいるんだよな
先輩は大きく僕に降りかかってくるのを刀で止める。こうしてみるとこの人、体でかいな
作者(確かにでかいけど違う、Aが小さi)作者？黙ろうな？
この人足元ガバガバ過ぎない？
僕は間合いをとるため一回下がる
佐「はっ、所詮女、その程度だなw」
僕は一気に近づき足元付近にスライディングする
この先輩間合いとらないで怯んでやがる
怯んでいる隙に足元にあるシールドを二枚壊す
同じような場所にシールド置くとかバカすぎない？
佐「くそが、調子に乗りやがって！」
そういって横に斬りつけてくる
この人剣術とかないの？動きが単純過ぎない？
僕は上に飛び足で肩にあったシールドを壊す
意外と簡単なところに置くな…
僕はその隙に少し上に飛び避ける
その隙に先輩は僕のシールドを一枚壊すでも、もう遅いよ？
僕は先輩が斬りつけた大剣の上に立ち刀を振るう僕の勝ちだ