熱中症？ ページ14
金指 一世side
『じゃぁ、金指と、橋本君は、野菜切ってくれる？』
橋、金｢わかりました！｣
憧れの日向君と料理！
うきうきしながら取り組んでいる
金指 一世です！笑
肉の味付けをしている日向くんは調味料？
タレを迷ってるみたい
『外、あっつ！』
金｢日向君長袖じゃないですか・・・｣
『いやードラマ&映画の撮影期間だからね〜２話目で、急に黒くなってたらどうよ笑』
橋｢アハハハ！｣
『皆、インドア？アウトドア？』
橋｢ごぶごぶですね｣
那｢アウトドアですね！｣
金｢俺もアウトドアっす！｣
『えー？外で何するの〜？暑くない？』
金｢海とか？｣
『俺もそといこ〜・・・那須？』
那｢へ？あっはい！｣
『いや、ボーとしてるから笑大丈夫？』
那｢あっはい！大丈夫です！｣
急に雄登に話かけたからビックリしてるよ笑
『うわ、橋本君よ、人参は切らなくてええよ』
橋｢嫌いなんですか？｣
『いや、食べないだけ』
日向くんの意外な一面も笑
『ん〜(ﾍﾟﾛｯ)』
自分の小指に味付けのタレをくっつけ
味見をする日向君。
『しょっぱい』
そう顔をしかめる日向君。
『金指、那須これ舐めてみ？』
え？俺？
金｢いや、しょっぱくはないですよ？｣
『じゃあ、塩オンリーでやろっかなあと胡椒か、二通り作るか。』
那須｢・・・っ！｣
『橋本君これは？』
橋｢んーあっこれ、美味しいです！｣
『やった、那須〜これで味付けして？・・・那須？』
那｢あ、はい！｣
『・・・・』
そのあと、黙々と、作業をした。
だけど、ひがてってくる１２時が、近づく頃
事件は起きた。
作業を黙々と、進めていたが
ﾊﾞﾝ！ガシャン！
ものが落ちるような音がした
『あっぶなぁ。』
日向君の腕の中には雄登がいた。
日向君は、自分の被っていたキャップを
雄登に被せた。
『気付かなくてごめんね(ボソッ)』
那｢すみません。迷惑かけて｣
『二人もちょっと休憩しよ？水飲んだりしておいで、長時間太陽のしたにいたら熱中症になる』
少し険しい顔をしながらも俺達に優しく声を
かける日向くん。
『歩ける？いや、やめとこう背中乗って？』
金｢雄登大丈夫？｣
那｢うん｣
橋｢薮君に伝えておきます！｣
『ありがと。ちょっと行ってくるね｣
そう言って日向君は、雄登を背中に乗せて
歩いていった。
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山さん - 山P出た瞬間叫んだ!!!!! (2019年7月22日 1時) (
レス) id: 54f07bfbb9 (このIDを非表示/違反報告)
い・ろ・は・す - はちみつさん» いえいえこちらこそありがとうございます！是非ともリクエストしてください！私もはちみつさんの小説読ませていただきました！面白かったです！ (2018年12月8日 17時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
い・ろ・は・す - まいさん» ご指摘ありがとうございます！直しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年12月8日 17時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - VS嵐の赤チームの所で千賀くんと書いてあったのですがキスマイの赤は北山宏光くんです (2018年12月8日 12時) (レス) id: 465ab3a46c (このIDを非表示/違反報告)
はちみつ(プロフ) - リクエスト答えていただきありがとうございます！とっても面白かったです←人が熱出してる小説見てそれって、こいつ変態か またリクエストします！ (2018年12月8日 9時) (レス) id: aace91196a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：い・ろ・は・す | 作成日時：2018年11月24日 17時
