starlight (ページ33)

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「そう言えば、

　最近臣さんが遅刻しないのって

　Aちゃん効果だって

　言ってませんでした？？」

岩田さんが話しかけてきた

『え！？私ですか？？』

「そうそう！！

　Aさんが泊まってた次の日は

　絶対遅刻しないw」

その場にいた木村さんが返事をした

「何それ！？w」

不思議そうに聞く直人さん....

「起きない登坂を起こしに家に入ると

　パーカー1枚を着たAさんがいたんだ。

　もうそれはそれは美味しいコーヒーを

　いただきました///」

『広臣くんちにある

　市販の普通のコーヒーですよw』

「Aさんが淹れてくれたのがいいんです！！

　また是非いただk......」

「オイ！！クビになりたいんだな！！！」

いつの間にか広臣くんが出てきて

木村さんの言葉を遮った

「！！

　俺まだ仕事があったんだ、、、、」

そう言って木村さんは出て行った。。。

ギュッ

「Aおまたせ^^」

『広臣くん、コーヒーぐらい

　あげてもいいじゃない！』

「え！？」

『いつも広臣くんのために尽くしてくれてる

　マネージャーさんなんだから感謝しなきゃ。

　コーヒー欲しがっただけでクビにしたら

　可哀想だよ』

「・・・家にあるコーヒー

　全部アイツにくれてやるよ！！」

『さすが広臣くん！！！

　マネージャーさん思いだね^^』

私からもハグをする///

「はぁ〜、A。。。」

ギュ〜

N「もしかして気づいていない？」

G「少し天然ちゃんなのかもしれないですねw」

健「なんや、めっちゃ可愛いやんけ///」

直「臣にお似合いだね」

E「もう2人の世界に入ってるねw」

R「・・・・」