サーヴァント達といっしょ！ (ページ6)

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僕だって男の子:アストルフォ…●kunatoさんからのリクエストページ6

※男主です。
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｢ん〜、アストルフォはやっぱ可愛いな！｣

そう言って僕の頭をくしゃくしゃに撫でるマスター。

ア｢ふっふーん、可愛いでしょ！もっと褒めてもいいんだよ？｣

｢可愛い可愛い｣

…でもさ、何か…
最近ホントに女に見られてるよなぁ。
確かに可愛いって言われるのは嬉しいし、マスターだったら尚更。
…それでも。

ア｢…一人の男として見て欲しい時もあるんだよね｣

｢ん？どうした？｣

こてんと首をかしげ、こちらを見つめてくるマスター。
…思うけど、僕よりよっぽどマスターの方が女の子みたいだよね。
まあ、それは置いといて。

ア｢マスター。僕は男だよ｣

｢？それがどした？｣

…マスターは鈍感だよねぇ。
やっぱ身体に教え込まないといけないのかな？

ア｢まーつまりは…こういう事｣ﾄﾞｻｯ

｢は…！？///｣

丁度都合良くあったベットにマスターを押し倒す。

｢は！？え？！ちょちょちょ待てや！///｣

わたわたと顔を真っ赤にしながら拘束を解こうとするマスター。
う〜ん、可愛い((

ア｢…静かにして、ね？誰か来ちゃうかもしれないよ？｣

｢〜〜〜っ///｣

耳元で囁くと、真っ赤な顔をさらに真っ赤にし茹でダコみたいになってた。

｢…あ、アストルフォ。え、えっとな、お、俺は男だぜ？｣

ア｢？知ってるよ？｣

｢じゃあ尚更だ！なんで俺お前に押し倒されてんだ！？俺ら同姓だぞ！？異性じゃねんだぞ！？///｣

ア｢それも知ってる。知ってる上でこうしてるの｣

よく分からない、といった表情をするマスター。

ア｢マスター…否、Aは最近僕を女として見すぎだよ。僕だって男だからね。やる時はやるよ？｣

ずいっと顔を近づけ、にぃっと笑う。

｢な、な…///｣

ア｢まー分かってないようだから…じぃっくり、叩き込んであげるよぉ？｣

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リクありがとうございました！

もはや激甘なのかも分からない((

｢ここをこうして欲しい｣などあったらじゃんじゃん言っていただけると幸いです…！