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回想7 ページ8
ニヤニヤして帰っているといつの間にか玄関ドアにいた
「ただいま−。」
家に帰ってすぐに母ちゃん達に学校の事を話した
ニノことや３人イケメンの事を話したら
(((ほとんどニノ
母「じゃあ…今度うちに遊びに来たらどうよ
ね−！
父さん！」
母ちゃんから意外な提案を出してきた
父さんは考えているかのように沈黙していた
母「サトシ………
もしかして和ちゃんの事を好きなの？」
お茶を含んでいた俺は、
「ブッシュｰｰｰ！！………いきなり何言っているんだよ！！
誰も好きなんか言ってないだろ！！」
母「あっ！そんなに強く言うってことは
やっぱり和ちゃんの事を好きなのね…そっか、ようやく智にも春が来たのね！
明日はお祝いしなくちゃ…智！明日ご招待しなさい、、いいわね！
何一人で盛り上がっているんだからさ
流石にいくら何でも出会ってすぐに家に来てなんていえなくない
父さんをチラっと見てしたら、父さんも父さんニヤニヤしていた
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作者名：あかね | 作成日時：2020年9月4日 18時
