紅一点やらせてもろて 。3

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『ちなみに何するとか、決まってることはありますか？』



「あっ、ケーキ作ったり、プレゼント交換とかです！」



陣「うっっわめちゃめちゃええやん」



壱馬「陣さんめっちゃうるさい (笑)」



『……あ、じゃあ一緒にクリスマスツリー完成させるとか？』



「「おぉ〜！！」」



『やっぱり2人で楽しむのが1番良いですし、共同作業的な。

世間話しながら彼氏さんとのんびり完成させていって、そっからご飯食べて、ケーキ食べて、プレゼント交換して…


あとはもし△△ちゃんのお家でクリスマスパーティーするならサプライズでサンタさんのコスプレしたり！』



「めちゃめちゃ良いです！！」



『絶対ね、彼氏さん抱きしめてくれますよ。

外見も胃袋も掴んじゃいましょう！！』



「頑張ります！！(笑)」



『他何かありますか？聞きたいこと』



「あ〜……えっと……すみません、まだパニックで、 、(笑)」



『やっぱそうなっちゃうよね、全然大丈夫ですよ〜』



「………あ！あの、男性の好きな仕草教えてください！」



『っえ！？それでいいの！？』



「彼氏もAちゃん好きで、 (笑)」



『んーーーーー、、なんだろ、……ピアス触ってる仕草とか…？』



「「うおぉぉ！！」」



翔吾「いいねえいいねえ！ (笑)」



陣「俺らがはしゃいでどないすんねん！(笑)」



『あと、基本的に目線下げてる時の顔とか見てたら、

"うわ、ほんとに綺麗だな"とかずっと見ちゃうタイプです』



「彼氏に伝えときます！(笑)」



『あ、あと10秒！？えーーーーっと、じゃあ、△△ちゃんありがとうございました！』



「はい！これからもずっと応援してます！大好きです！！」



『ありがとう〜！！ばいばいっ！』



陣「……っはい、というわけで以上でメンバー全員終わりました〜！＿＿＿＿＿」





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