やってしまった【ut】

あとがき ページ40

やってしまった【ut】を最後までお読みいただきありがとうございました！

また、作者の事情により長い間更新できなかったことをこの場をお借りして謝罪させていただきます。
大変申し訳ございませんでした。

話は変わりますが、今回はut先生のお話を執筆してみました。皆さんはどうだったでしょうか？
私は本命の相手には不器用なut先生を想像して執筆していましたが、皆さんからすると解釈違いがあったと思います。まぁ、そこは甘く見ていただけると幸いです。

長くなりましたがこの作品を辞めずに執筆できて良かったです。皆さん、評価、お気に入り登録、コメント等ありがとうございました！
前回の作品と一緒に再読して頂けると嬉しいです。
以上 まる でした。

終わり ログインすれば
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