双子があるヤクザに懐きました。 2

至「24話。」咲也「至さん！！ここ少し教えてください！！」至「んー。いいよ。」 ページ27

凛がすごい顔して帰ってきた...

まさかっ！！！？？

凛「あ、別に、一般的な事件じゃなかったから安心して。」

貴女「あっそうなの！！！良かった...。」

凛「でもちょっと僕疲れたから独りにさせて...」

貴女「うん...。分かった。」

んー？なんか変だな...。疲れたっていってひとりって...

悩んでる...？？

少し...部屋見に行こ...

そっと...気付かれないように...

凛「......どう......かな...」

...ボソボソしてて聞こえない...

うぅぅ...あともう少し...

真澄「何してるの。」

貴女「うわっ！！！びっくりした...」

大きな声出しちゃった...凛にバレちゃう...。

凛「...どう取ろう......」

あれ？？気づいてない...。

そんなに悩んてるのか...もうほっといてあげよ...

貴女「はぁ...パパ帰ってこないなぁ...事件的なやつじゃないって言ってたけど...。」

左京「おい、A」

貴女「あっ！！！！パパ！！！」

左京「飛びつくな。」

貴女「ごめんなさい...。」

左京「別にいい。凛はどうした？」

凛今の状態で話できないと思うんだよね...

貴女「夕ご飯食べてからの方がいいかも...。」

左京「そうか。」

凛「あっ、おかえりなさい！！！隠してるもの全部出して？？」

左京「...。」

ん？あれ。バチバチって感じ...。

私は先にママのところ行こうかな......。

私邪魔そうだしあっ...今日監督のカレーかな...

匂い的にカレーだなぁ...あっ滑った...。

貴女「ふぎゃっ！！！」(ｺﾞﾝｯ

椋「すごい音と声したけど...！！！？

名前ちゃん！？！？」

貴女「うぅ...痛い......」

椋「大丈夫？！？！」

貴女「...大丈夫です...というか...ここどこですか...」

椋「？！？！？ちょっと！！みなさん来てください！！」

至「急展開ワロタ」

綴「25話......ｯｽ...あと、脚本...」（ﾊﾞﾀﾘ 幸「あ、倒れたまた寝ないで書いてたのか...」一成「みんなで運んじゃおーーー」椋「おぉ！」→←椋「24話です！！」万里「ほんとにこいつ兵藤の従兄弟なんか？？」

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