左京「21話...。今日は妙に静かだな。」 ページ23
今日は11月22日...。
そう。パパ誕生日前日。
そしてあと6時間しか私たちには、ないのです。
そう！！時間が！！！
そして私たち双子にはあるミッションを秋組リーダーからもらいました...
９時から外にパパを連れていけと！！
はぁーーーーーー...3時間って結構よ...
しかも９時...消灯がうんたらこうたらいうじゃん！！
頑張りますけども...。
とりあえずお酒！！取りにいかないと！！
貴女「凛っ！行くよ！！！」
凛「えぇ...ちょっと...動物育成してるんだけど...」
一成「あーー今流行りのやつー！俺もやってるー！」
凛「フレンドなろー！」
一成「おけ！ちょっと待ってね！これフレコ！！」
凛「わあっ...一成くんのキャンプ場オシャレ...」
一成「凛ちゃんのキャラクター可愛いねっ！」
...ほっとこ.........一人で行こーいいや。
貴女「行ってくるね...、行ってきます...」
至「あれ。出かけるの？俺もついてこーか？？
どうせあれでしょ？？重いと思うし。」
なんでこの人はプレゼントってわかんでしょうか...
貴女「...お願いします...」
至「りょ。じゃあ少し待っててー。」
って来たわけですが...めちゃくちゃ速い...
すぐつきました車最高...。
至「あー重そう。持つ。」
貴女「？！至さんゲーム以外の重いものもてるんですか！！！」
至「馬鹿にしてる？？」(ﾆｯｺﾘ)
貴女「いや...あの...すいません。」
至「Aが持ってると転んで割りそうだし」
貴女「！？そんなことないです！転びません！」
...あ、結構の人が至さんのこと見てる。
まぁイケメンだもんなーー...。
パパには負けるけど！！！
至「あれ。俺の顔見つめちゃってー。
好きになったのー？こまるー(棒)」
あぁこういう人なのすっかり忘れてた。
咲也「22話ですっ！！」綴「しー！！」真澄「咲也うるさい。」咲也「あぁ！ごめんね！」（小声）→←密「...20話...」十座「......密さん...。」密「ダメ。マシュマロはあげない。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪(プロフ) - いぎさん» ありがとうございます！明日には更新したいと思います！ (2017年12月3日 22時) (
レス) id: ad1615f391 (このIDを非表示/違反報告)
いぎ(プロフ) - 面白いです！！続き楽しみにしています！！ (2017年12月3日 21時) (レス) id: 71787ff6cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪 | 作成日時：2017年9月27日 13時
