密「...20話...」十座「......密さん...。」密「ダメ。マシュマロはあげない。」 ページ22
貴女「東さんんんん!!!聞いてください...!!あんなに怒らなくてもいいじゃないですかね!?!...はぁー!あの目怖かった!!さすがヤクザ...でも好き!」
ここまで息継ぎしなくて言えた私を褒めたいね!!
今1時間ほど左京さんにお説教もらってきました...
まぁ予想の通り、
今日はお前達の寝るところはここにはないって
いうことで、東さんにお世話になってます...。
凛は至さん!
東「でもまぁー。今日だけっていうのが左京くん優しいよね...」
貴女「そうなんですよね〜」
東「ふふっ。まぁ今日は早く寝て、また明日謝ったらどうかな」
貴女「そうですね...!そうしてみます...!」
と言っても寝れないもので...
というか東さんの部屋いい匂いすぎてなれない...
安眠できそうな匂いなんだけど慣れてないかかな...
寝れない...!!
貴女「東さん...」(小声)
返事なし...寝ちゃったのかな...
ほんと綺麗な人......何歳なのかな...。
二十歳って言われても納得できちゃうし...
パパよりも年上でもあぁ...って感じだし...
東「寝れないの...?」
貴女「うわぁ...ビックリしました...。」
東「隣くる?僕の隣は寝やすいって有名だったんだ」
貴女「本当ですか...??(笑)」
東「んーどうだろうかそう言ってくれる人はいたかもしれないね(笑)」
貴女「今のところ自称ですか?」
東「そうだね(笑)
さぁそんなことよりおいで。僕もじっと見られていると寝られないよ(笑)」
貴女「じゃあ失礼します...。」
東「どーぞ。」(ニコッ
うわぁ...温かい...
貴女「とても温かいですね...。」
あ、そういえば...晴翔からなんか貰ってたっけ...見ないとなぁ......
うわ...急に眠気が......
東「あれ...もう寝ちゃったのか...早いなぁ。(笑)
ふふっおやすみ。」
左京「21話...。今日は妙に静かだな。」→←シトロン「19話だよ~!」綴「今日は言い間違えないですね」シトロン「左京にもっちり指導されたネ...」綴「みっちりな...。」
51人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪(プロフ) - いぎさん» ありがとうございます!明日には更新したいと思います! (2017年12月3日 22時) (レス) id: ad1615f391 (このIDを非表示/違反報告)
いぎ(プロフ) - 面白いです!!続き楽しみにしています!! (2017年12月3日 21時) (レス) id: 71787ff6cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪 | 作成日時:2017年9月27日 13時