十座「3話」万里「兵頭!俺が言う予定だったろーが!!!」臣「喧嘩はやめろー」 ページ3
晴翔から貰った紙に書いてあったのは
私たちの寮で
寮に帰る頃にはもう外は暗くて
しかも寮も暗いしなんなの...
なんだったのよ...
もう寝よう...疲れちゃった...
ガチャ
貴女「ただいま...」
凛「誰もいないから言っても...」
?!?!?!やっ!!!目を塞がれた!!!
貴女「誰っ!?!?」
凛「ッ!!」
ドスッ
?「痛っ!!凛...背負い投げは......」
凛「!!?!綴くん!?」
貴女「?!いやいやなにが起ってるの!!」
至「流石にAは背負い投げできないよな...?
出来るなら俺離すけど..。」
綴「至さん...あともう少しなんですから...頑張ってくださいよ...」
貴女「え?この手至さんなの?」
至「そー。」
ほぉ...大きいー手。
綴「まぁいいや...。ほら凛行くっすよ〜」
凛「うん。」
ある部屋についた
私はまだ目隠されてるから分からないけど
扉が開く音がした。
そしてクラッカーの音と同時に至さんの手が外され
みんなの顔が見えた。
皆「誕生日おめでとうっ!」
貴女「あはっ...みんなどこにいたの...
探したんだよ...?」
万里「A泣いてんのか??笑」
貴女「だって...夢が覚めちゃったと思って...」
臣「ほらー夢じゃないからさきに飯食えー!!
冷めるぞー!!」
貴女「へへっ...!うんっ!!」
椋「Aちゃんっ!はいこれ!あげる!
紅茶なんだけど...」
貴女「いいにおいっ!ありがとうっ!」
あれ。凛いないどこいったんだろう。
パパもいないし...。
まぁいいや今は臣ママと遊ぼ!!
椋「4話ですよ!」三角「ムク、紙飛行機一緒に飛ばそ。」椋「いいですよ!」→←東「一話の前にできなかったちょっとした設定と2話だよ~ふふっ」
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雪(プロフ) - いぎさん» ありがとうございます!明日には更新したいと思います! (2017年12月3日 22時) (レス) id: ad1615f391 (このIDを非表示/違反報告)
いぎ(プロフ) - 面白いです!!続き楽しみにしています!! (2017年12月3日 21時) (レス) id: 71787ff6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪 | 作成日時:2017年9月27日 13時