双子があるヤクザに懐きました。 2

十座「...モグモグ...16話。」万里「食べなから話すんじゃねーよ...。」十座「スマン。モグモグ」万里「あぁ？！」 ページ16

私なりに半日考えてみた...←

もう日が頭の上に来るぐらいの時間だった...

そしておにぎりも頭の上に漂っていた...。←

貴女「！？おにぎり？？？！」

三角「Aどーしたの？ぼーっとしてた。

俺と天馬で作ったおにぎりあげる！」

天馬「俺様が悩み聞いてやる。」

貴女「ありがと...二人は何回も同じこと繰り返されるのって嫌？？」

天馬「は？普通に考えて嫌だろ...」

三角「ほどほどがいいかもー！！」

貴女「そっか...そうだよね...みんなに謝ってくる！」

天馬「お？おう。」

三角「頑張れ〜」

やっぱり嫌だったんだ...。

考えてみたらめんどくさいよね...。

何回も同じ話聞くとか。

反応もしてくれないし、

1回が適切なんだ。

臣「あ、やっと出てきたーお昼天馬達が持ってっただろ？

それじゃ足りんかったか？？」

貴女「臣くんごめん！！これからはほどほどにします！！」

臣「わかったならそれでいいよ。」(ﾆｺｯ

貴女「かずくんもごめんね！！」

一成「いいよーん！大丈夫ー！」

臣「そう言えばその話は本人にしたのか？？」

貴女「椋くん？？」

臣「そう！」

貴女「してないよ？」

え。なんかみんな驚いてるんだけどー

なんでそんなに驚くの...？

臣「本人に言ったら喜ぶだろ...王子様になりたいって言ってるんだから

女の人から王子様って言われて喜ぶと思うぞ？？」

貴女「え...でも恥ずかしくって...(照)」

至「照れるところ謎すぎ...」

一成「むっくんに教えてあげよ...。」





その頃向坂椋は


椋「くしゅんっ......うぅ...なんか風邪ひいたかなぁ...」

幸「それ多分Aのせい。気にしなくていいよ。」

椋「う、うん？」

一成「少し早めの！！ハロウィン~」十座「菓子くれ。」至「直球すぎ」→←真澄「ふぁ......15話...」シトロン「おぉーこれから稽古なのに...スイスイ寝てるね...。」綴「すやすやな。じゃなくって、真澄ー！起きろー。」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す