双子があるヤクザに懐きました。 2

真澄「11話」監督「真澄くん買い物行くけど...」真澄「行く。」綴「食い気味だなぁ...」 ページ11

至「あれ。A...？」

貴女「う...？いたるさぁーん...」

至「眠たいなら早く寝なよ...。」

貴女「まだ眠くなぁーい。」

至「目つぶってるじゃん...。」

あーーー至さんの声が遠くで聞こえる。

あれ。体が浮いた...、

あー。布団だ......ここ布団だ...。

ここで私は深い眠りについた。





左京said

あいつ。まだ起きてるのか...。

そろそろ戻ってきそうなんだが。

至「お届けものです〜。」

左京「はぁ...寝たか。こいつの寝る場所はそこだ。」

至「りょー。じゃー俺も寝るかな〜」

左京「ありがとな」

至「はいはいー」

ﾊﾞﾀﾝ

こいつはほんとに...世話が焼けるな

ほんとに21歳か...、

幼稚園児ぐらいに見える...精神年齢がな。

ふっ...なんの夢見てるか知らないが

笑ってやがる。

今度は唸ってるな...

夢の中でも忙しそうだな

面白いやつだ...。

太一「12話っす~！」天馬「おい、学校行くぞーー」十座「おう。」太一「はいっスっ！！」→←咲也「10話です！！わぁぁ！！それ新しい衣装ですか！！」幸「そう。ちょっと着てみて。微調整するから。」

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