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しにがみ「一番大切なものってなんですか


ぺいんとさんにとって?」


ぺいんと「そりゃやっぱり


お前ら!」


なんかよくわかんないけど茶番が始まった…


と思ったら看守がきて、ぺいんとくんは【205号室の鍵】を看守に預けた。


その後も色々と作業をしながら探索した。


ぺいんとくんは医務室や鍵のかかった部屋の場所を把握。


リアム「9番、7番」


クロノア「早く元気に育て〜!」


時雨「大きくなぁれ〜!」


リアム「もう時間だ」


クロノア「あ、そうなんですか?」


時雨「すみません、集中しちゃってて…


このビートルート、一番育ちそうなんですよ!」


クロノア「看守見てくださいほら!」


リアム「何だ?」


あ、見てくれるんだ…


クロノア「ほらもう一番育ちそうじゃないですかこれ?」


リアム「そうだな!」


話聞いてくれるんだ?w


そしてやっと骨粉の出し忘れに気付いてくれる看守。


もっと早く気付けよな((


刑務作業終了ってことでしにがみくんを迎えに行って牢屋に戻る。


しばらくの間ぺいんとくんの帰りを待つ。


しにがみ「そういえば、時雨さんのチョーカーって没収されなかったんですか?」


時雨「あぁ、これ?


これは僕の私物じゃないんだ


皆の腕輪と同じでGPSがついてるんだよ」


クロノア「そうなんだ?」


しにがみ「なんでチョーカー型なんでしょうね?」


時雨「その方が都合がいい(・・・・・)んじゃないかな?」


しにがみ「都合って…((ぺいんと「ただいま〜!」あ、おかえりなさい!」


なんかちょうどいいタイミングで帰ってきたな…看守、もしかして狙った?


まぁ、どうでもいいけど。

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作者名:歌詞無 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2021年10月23日 11時

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