私の個性に名前を与えてはいけません【呪術廻戦】【ヒロアカ】 (ページ50)

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次回予告（必ずしも全てあるとは限りません）ページ50

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五「…何時までも逃げる事は許されないよ」

五条が冷たく私を見た

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砂「勝手に持ち上げて楽しかったかよ？お前達の望む先じゃなくなった瞬間にっ捨てた癖に！！」

羨ましい、羨ましい

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緑「守るものが、っ多すぎる……！！！」

一人じゃ、守りきれない……！！

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轟「…誰しも、嫌な思い出がある。それを知らなくちゃなんねぇのは、辛いよな」

だから、俺はまだ…熱くない蕎麦が好きだ

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宿「お前…ケヒヒッ……半分足りていないな？」

力の一部を切り捨てて、此処にいる

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真希「あーっくそ！！コイツら切りがねぇよ！！！」

終わりは、無かった

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ホ「俺には…分かってるけん、力があっとーと…どけんしても出来ん事はある」

人間なんだ、完璧じゃ…いられない

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「…っ燃やすしか、ないのか……！！！！」

燃えるのは、すぐ

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「っ俺に何が出来る！？俺には…皆にあるものがないのに、どうすればっ良かったんだよ！！」

本当に…今は、君の最善？

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虎「いつまでそこにいるつもりだよ？さっさと出てけよ」

それはお前らのモンじゃねぇんだよ

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「これが……先生の求めた、力かよ」

それは、余りにも…強大過ぎた

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ク「あんた……俺と似てるな。でも俺とはもう違うんだな」

道を違えた、笑い合える未来なんて本当に…

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…心が蝕まれる

でも、私には

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『…っは？』

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続編決定！！！

これからもよろしくおねがいします！！！

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砂「人(・)に夢(・)って書いて、儚い。……ハハッ…所詮は、人間様々だな」

あぁ………大嫌いだ