【鬼滅の刃】灰燼に帰す【男主】

人物紹介 ページ2

京極(きょうごく)A



鬼殺隊の灰(はい)柱。

鬼殺隊で唯一刀を持たない隊士。
武器は己の体のみ。

拳に猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石を溶かして混ぜて作った拳鍔、足には、同じように猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石で作られた特殊な脚絆(異常なほど硬いもの)を着用している。
その拳鍔で殴ったり、脚絆の部分で蹴ることで鬼を倒している。
イメージは禰豆子の戦い方。


戦い方に反して体格は華奢。
女性のようにも見えたりする。

押されたら仕方ないなとやってあげてしまう人。



赤髪で、前髪はセンター分け。後ろはポニーテール。
左目が義眼で、瞳はあるものの見えない。
その目から頬にかけて硝子が割れているような傷がある。左目には眼帯をつけている。

隊服はスタンダード。白い手袋をつけている。
顔立ちは優しめ。


灰の呼吸。
使用時に口から黒い粒子を出すことからそう呼ばれている。(焼けた匂いがするため、恐らく灰だと思われる。)
しかしそれは日輪刀があって初めて使えるので、京極が無理やり灰の呼吸の型を少しずつ変えて使えるようにした。



柱との交友関係は良好で、特に伊黒小芭内と仲がいい。




イメージ








Picrewの『ただの メーカー』様より作成


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イメージCV
野島裕史さん

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