私は天才少女…らしい！part２【NARUTO 】

よんじゅーはちっ ページ6

Aside



ヤバいヤバいヤバい!!
もうすっかり外真っ暗だよ！

急いで帰らないと余計に怒られる･･･!!

白さんと話してたら楽しくてつい話が長引いちゃった･･･
あぁこんな事になるなら早く帰っとけばよかった!!



「！家の明かりが消えてる･･･」



てことはみんな寝てるのかな？
なら今のうちにコソッと家の中に入っちゃえ!!



ガチャ･･･


「た、ただいま･･･(ｺｿｯ」



やっぱり誰もいない！
やった！

さー早く部屋に戻って寝ようっと



カチッ



カカシ「今までどーこにいたのかな」


「うわあっ!?
かっカカシ上忍!?」


サクラ「私達もいるわよ」


「さ、サクラちゃんにサスケくん･･･」



いきなり電気がついたと思ったらまさかカカシ上忍やサクラちゃん、サスケくんまでもが扉の前に立っていた

寝てたんじゃないのぉ･･･



サスケ「で、今までどこにいたんだよ」


「(ﾋﾞｸｯえっと･･･
そ、そう!!お花摘みに行ってたの!!」



あながち間違ってない!!
･･･はず!!←



カカシ「あのねぇ･･･今ごろそんなウソあると思う？
ツナミさんすごく心配してたのよ」


「うっ」



どうしよう逃げ場がない･･･
サクラちゃんの顔なんかもう般若だよ
私ここで死ぬのかな･･･

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