私は天才少女…らしい！part２【NARUTO 】

ごじゅーさんっ ページ13

白「秘術 千殺水翔」



えっうそ･･･
秘術を片手だけで印をむすべるの!?

やっぱりこの人ただ者じゃない･･･
とにかくサスケくんを援護しなくちゃ･･･!!

って･･･サスケくん全部躱してる
サスケくんはやっぱりすごい･･･



白「くっ」


サスケ「どうやら速さはオレの方が上みたいだな」


カカシ「ガキだガキだとオレのチームを舐めてもらっちゃ困るねぇ･･･

こう見えてサスケは木ノ葉の里No.１のルーキー

そこにいるサクラは里一番のキレもの

それにAは里の上忍が認めるほどの天才

そしてもう1人は目立ちたがりで意外性No.１のドタバタ忍者ナルトだ」



やっぱりウチのチームはすごい人達の集まりだね
というか私ってそこまで天才なのかな？

ただチャクラ量が普通の人よりも多いだけなのにね



再不斬「ククク･･･わかるか白･･･
このままじゃ返り討ちだぞ」


白「ええ･･･残念です」



やっぱり聞き間違いなんかじゃなかった･･･
あのお面の人は白さんだったんだ･･･

それじゃ白さんの言ってた大事な人って再不斬のこと･･･

それなら私はもしかすると白さんアナタのことを･･･

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