大切な人達の幸せを……3.5【wrwrd!】 (ページ13)

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手紙ページ13

gu｢分からんとこでもあった？｣

姉様ｧｧ！！！(´；ω；`)(´；ω；`)

??｢グレース先輩…｣

??｢いえ！何でもないですよ！｣

gu｢じゃあ、自分のことに集中してくれないかな？彼も集中しているんだ。彼も煩い連中は嫌いだよ？｣

『姉様…』

??｢分かりました！すみませんでした！｣

そう言い2人は何処かに行ってしまった

『姉様ぁぁぁ！！！』

gu｢あの2人は何なの？｣

『いや、まさに姉様が言ってたように煩い連中で…』

gu｢ふーん…なんかあったなら言いなよ。俺も行ける範囲ならいつでも行くから。｣

『本当に！？ありがとう！』

gu｢うん。またなんかあったら呼んで?俺チーノに教えなきゃ行けないからさ。｣

『わかった！』

そう言って姉様は
チーノの所へ行ってしまった。

『本当に頼りなる…』

あの2人は他の所で弓矢を打っていた

はw全然当たってないですよぉ～？(煽)

乙ぅぅ笑

はぁ(切り替え)
血…飲みたい

飲んでないせいでたまに
立ち上がった時、目眩する

そんなことを考えていると

syp｢Aさん｣

『んお？どうした？ショッピ君』

syp｢Aさん当てに、手紙が二通届いてますよ｣

はい。と手紙を渡される
誰から～？

名前を見るとh,o
もう一つにはu,k
と書いてあった

『？？ショッピ君これは誰から頼まれたんだ？』

syp｢内緒って言われたんで言えませんね｣

『え～』

syp｢じゃ！また明日｣

そう言い彼は帰ってしまった

ーー
家に帰って手紙の内容を見る

－

明日の朝、屋上で待ってます

o,h

－

『ん～？』

－

明日の昼、屋上で待ってます

u,k

－

『大体誰か分かったかも』

まぁ…うん
だとしても俺が
前世のレイナって事知ってんのか？

まず1年と2年に分かれてるんだし
会うのも難しいはずなんだけどな…

ん～

俺、容姿変わったし
分かんないんじゃないの？

まぁ、俺が思っている他の人かも
しれないか…

いちよう警戒もしておこっと