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次の日の朝
山賊たちと一緒に外で洗濯物を干していると
《ｶﾞﾁｬｯ》
エースが出てきた
エ「先に行ってるぞ」
貴「うん！私もこれが終わったら行くから！」
エースは私を少し見上げて
歩みを進めた
すると
《ｶﾞﾁｬｯ!》
ル「おーす！」
ルフィがその後を追うように出てきた
ル「今日もどっか行くのか？エース！
俺も連れてってくれよ！友達になろぉ！」
貴「！」
ルフィは、あんなことをされても
エースと友達になろうとしていた
私は驚きのあまり、つい手が止まってしまった
《ﾁﾗｯ》
エースもその発言に驚いたのか
少し振り向いた
でも
《ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ！》
すぐに行ってしまった
ル「あ…待てよー！」
その後をルフィは追いかける
ド「お頭！アイツまたエースを追って！」
ドグラの声に
歯を磨いていたダダンさんが出てきた
ダ「ゴラァ！おめぇは家の雑用やるんだよぉ！」
ダダンさんがそう怒鳴り付けると
ル「へへっ！やーだよーだ！」
ルフィはダダンさんに
俗に言う、あっかんべーというものをした
ル「ﾋﾋｯ！
あ！A！これありがとなー！」
ルフィは自分の身体に貼ってある
ガーゼを指で指したあと
エースを追いかけていった
貴「あ、…気を付けてね！」
まさかお礼を言われるなんて思わなかったから
言葉が詰まってしまった
貴「(なんだ…いい子じゃん！)」
私は思わず笑ってしまった
ダ「クソガキャ言うこと聞きやしねぇ！」
ダダンさんは激怒だ(汗
マ「まあまあ、おk(ダ「さっさと連れ戻しておいで！」えー…」
マグラがとばっちりを受けて
ルフィを探しに行った
〜4日後〜
《ｶﾞﾁｬｯ!》
ル「エース！」
ルフィが出てくると
エースはルフィをまこうと走り出す
ル「待てよー！」
「お頭ー」
そんなことダダンさんが許すはずもなくて
ダ「働けクソガキー！」
ド「言っても無断j(ダ「連れ戻してこい！へい…」
〜10日が過ぎて〜
ダ「ルフィ！」
ド「とおっくの昔に出ちまいy(ダ「探しといで！」へーい…」
そんなことが何度も続いて
木にたどり着いて
エースをルフィもつれてきてあげればいいと
説得しても
当の本人は知らん顔
ルフィの生傷は減ることを知らず
ついには蜂の巣に落ちてしまい
何とも言えない顔にもなってしまう始末だ
それでもルフィは
少しずつエースに近づいていた
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時雨(プロフ) - シルナさん» 早速貼らせていただきました！けどごめんなさい！黒文字にしかならなくて……本当に申し訳ないです！あ、それからこんな作品を読んでいただいてありがとうございます！ (2018年4月17日 20時) (
レス) id: e140a3bba5 (このIDを非表示/違反報告)
シルナ(プロフ) - 時雨さん» よ、喜んで頂けてすすすすすすすごくうううううれしいいです！はっていただけるなんて光栄です…！！！！こんな絵でよければ貼ってやってください！ありがとうございます！ (2018年4月17日 19時) (レス) id: 9cebdbc136 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - シルナさん» ふぁぁぁぁぁあ!!!!ありがとうございます！本当にありがとうございます!!すっごく、すっっっごく可愛いです！！描いていただけるなんて！本当に嬉しいです！是非とも作品の方にはらせていただきたいのですが、構いませんか？ (2018年4月17日 17時) (レス) id: e140a3bba5 (このIDを非表示/違反報告)
シルナ(プロフ) - あともう一枚描きました！下手ですみません。。http://fast-uploader.com/file/7079502711773/ (2018年4月17日 15時) (レス) id: 9cebdbc136 (このIDを非表示/違反報告)
シルナ(プロフ) - 勝手にイメ画描かせていただきました…！http://fast-uploader.com/file/7079502406396/ (2018年4月17日 15時) (レス) id: 9cebdbc136 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨 | 作成日時：2018年3月14日 5時
