愛しのクチルズ (ページ21)

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イゴチョゴページ21

私は今死ぬほどドキドキしている

現在チョンジの二人がイゴチョゴで作成したものをメンバーに配っているからだ。

私の番はまだかまだかと緊張しているのだ…

CL「Aヌナ〜！」

JS「ヌナ！」

チョンジに挟まれて絶賛幸せ浮かれ者です。

「なんですか？(ニコニコ)」

CL「ヌナにプレゼント！これ作ったの」

JS「いや！僕が作ったって」

「え？なになに？」
キラキラした目で見ると箱の中から出てきたのはキーホルダー

「うわ、作ってくれたの？二人が？」

CL.JS「はい」

「嬉しい…ありがとう。一生大切にするね」

CL「ヌナは青が好きじゃん？だから青で名前書いた」

JS「ヌナだけ特別にハートのパーツつけてます」

「二人ともありがとう！大切にするし家宝にするね」

JS「家宝にするほどじゃないけど」

JS「ヌナ…」

「ん？」

JS「いや、あの、ステージ頑張りましょうね！」

「うん、頑張ろうね〜」

「チョンロヤ！チソンア！本当にありがとう〜」

CL「じゃあねー！」

二人は次の人に渡すために離れていった

その後も嬉しくてずっとキーホルダーを眺めていると後ろから声をかけられた

TL「随分嬉しそうだね」

「あの二人からの手作りプレゼントだなんて…嬉しくない訳が無いですよ」

TL「Aらしいね」

「テイルさんはどんなキーホルダーでしたか？」

TL「僕のはこれ」

「うわ…可愛い。ニコちゃんマークと目玉焼き？」

TL「不思議な組み合わせだよね」

「テイルさん二人が作ったんですから大切にしてあげてくださいね」

TL「も、もちろんだよー」

お互いのキーホルダーを見合って盛り上がってるとチョンロがまたやってきてヒョンとヌナが喜んでくれて嬉しい！！と言うので、チョンロの目の前でカバンにつける

スタッフさんにお願いして、チョンジのイゴチョゴの観覧に行かせて貰えないのかな？